チェックアウトの時間より早めにホテルの駐車場へと入り
車の中で待機をする
それがいつもだったのだが
なぜかその日の私は、車を降りると
ホテルのロビーへと向かった
フロントが見渡せる位置のソファに座り
キュリお嬢様がエレベーターより降りて来られるのを待つ
決して驚かせようというつもりなど全くなく
気を利かせた行動
のはずだった
私はあくまでも、キュリお嬢様からの電話で初めて姿を現すつもりだったのだから
しかし
間もなくチェックアウトの時刻が迫る頃
降りてきたエレベーターから姿を現したお嬢様のその隣に立つ人物を見て
私は愕然とした
あれは確か・・・
チャンミン様の会社の・・ 秘書?だったかしら?
どういうこと?
なぜ、チャンミン様ではないの?
私はふたたび、自分の携帯を確認する
着信は入っていない
それでも後からチャンミン様が現れるのでは?
と思い、待ってみた
しかし、現れる様子はなく
あろうことかキュリお嬢様は秘書の腕に手をかけ
フロントへと向かって行く
秘書の男がお嬢様に声をかけると
キュリお嬢様は笑って肯き
ロビーを出てエントランスの方へと歩いて行ってしまった
私はすっかり出るタイミングを失い、ソファに座ったまま
立ち上がれずにいた
どうしたものか?
これは・・・・
考えられること
それは
認めがたいけれど、昨夜、キュリ様とお過ごしになったのは
あの秘書の男だということ・・・?
いやいや、待て待て
チャンミン様は早朝から何か御用があり
あとを秘書に任せて自分は先に帰った
それもまだ捨てがたい
けれど・・・
さっき見た、キュリお嬢様の表情が・・・・
私は頭を横に何度も振る
いえいえ、そんなことはあってはならない
あるはずがない
だってお嬢様は今までずっと・・・
私は車のキーを手に握ると
駐車場へと向かった
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すっかりご無沙汰のお久し振りでございます
決して描くのが嫌になったわけではございません
ただただ、忙しいだけwwwww
そのことだけをとにかくお伝えして
私の頭の中と、メモの中にあるお話を描き続けていきたいと
切に思っておりますことをお伝えして・・・・
中途半端ではございますが
これだけでアップ![]()
都合上、しばらく、バトラー様が続きます
(かけてないけど
)
思い出してね~
(私も
)