本日2話目です
まだ44話を読んでない方は、そちらから読んでくださいね~
★─☆。o゚。★─☆。o゚。★─☆。o゚。★─☆。o゚。★─☆。o゚。★─☆。o゚。
人って、簡単に太れるのね・・・
出てきた真っ白なドレスは、きっつきつの、ぱっつんぱっつんだった
着付けてくださる方たちが
ふんっと踏ん張って、それはそれは一生懸命で
すみません、すみません、と私は恐縮するばかり
ああ~ん・・
こんなの、わかってたらあんな毎晩ノンちゃんとこ行かなかった・・・
「さ、鏡の方、向いてみてください!」
若干息切れ気味の方にそう言われて
全身が写る鏡の方を向いてみると
「・・・・・」
見事にボンッ、きゅっ、てー
胸元は、寧ろエロいくらい・・・//////
「では、新郎さまにお入りいただきますね?」
「ええっ?」
新郎さまって、ユノでしょ?
ちょっと待って待ってー
「さっきからずっとお待ちですので」
「いや、でもあのっ・・」
まだ心の準備がー
ガチャ
私の準備なんてお構いなしで、扉が開き
それはそれは、言葉にならないくらい麗しい新郎が姿を現した
「・・・・・・・・・」
いまさらながら、見惚れてしまう
白いスーツがまた・・・ よくお似合いで・・・
ユノが入ってくると
入れ替わりに、皆さんがぞろぞろと出て行かれた
パタン
扉がしまる
「・・・・ 元気だったか?」
「・・・・・・・・・」
顔を見た途端、身体中から何かが溢れてきて
せっかくきれいにしてもらったメイクが崩れないようにって
必死で唇を噛み締める
「あのお嬢様、思ったより怖くて、おまえを遠ざけることにした。
店には?あれから・・・ どうだ?」
全部、私のためだったと・・?
「・・・・ 来てない。あれから一度も・・」
来たら、塩まいてやろうって思ってたけど・・・
「でもっ・・ あのお嬢様と結婚した方がユノにっ・・メリットがあるって・・」
私には何もないから・・
「メリット?そんなもの、必要だったら、とっくに誰かと結婚してる。」
あ~~・・
いや、でもっー
「あのお嬢様、ユノのこと好きだって!諦めそうな感じなかったのに
それはどうやって・・?」
私が聞くと、ユノは、ふっ、と笑って
「あのお嬢様に言ってやったんだ
オレと結婚しても、貴女には一生、指一本触れることはない
会長に孫の顔など見せてやれぬ、とね
あ~、それから恭弥を呼んで同意を求めた」
「・・・っ!!!」
そ、それって・・・
ーー なぁ?恭弥
ご主人様に言われて、真崎がどんな顔をしたのか
すっごくすっごく容易に想像できるわっ!!!!
くすっ・・
今度からかってやろう
え?
でもそれって・・・
「どうしてそんな、カミングアウトしちゃうのよっ!!」
「・・・ どうしてかな?」
「だいたい、そもそも?そんな噂が出ないように、ってー」
「おまえが妊娠すればいいだろう?
そんな噂はすぐ吹き飛ぶ」
ボンッ !カァ…(//ω//)
こ、この男はっ・・・
どうしてそんなことを軽々しく言って私をっー//////
ユノの顔はもう、すぐそこにある
「・・・ オレにそっくりな子供を産めばいい」
「・・・・・・・・」
ふたたび、唇を噛み締める
「ばあさんに、ひ孫の世話、させるんだろ?」
「・・・・・・・・・」
もう・・・
勘弁してよ・・・
それ以上近づいたら・・・
「っーー//////」
ゆっくりと
唇が触れ
ちゅっ、て
まるで、口紅がとれないように気をつかったかのように
そっと離れた
そして、その距離のまま、口角をあげ、ニヤッと笑うと
「・・・ 言っただろう? じいさんが決めたことは・・ 絶対だ」
私の目尻を親指で拭って言った
つづく・・・
*:..。o○☆゚・:,。*:..。o○☆*:..。o○☆゚・:,。*:..。o○☆*:..。o○☆゚・:,。*:..。o○☆
きゃうーーーん(♡ >ω< ♡)
もうもうっ
ここはもう、かっこいいユノさんで、しっかり妄想してやってくださいっ
バタンッー
って倒れるくらい、かっこいいです
まだ44話を読んでない方は、そちらから読んでくださいね~
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人って、簡単に太れるのね・・・
出てきた真っ白なドレスは、きっつきつの、ぱっつんぱっつんだった
着付けてくださる方たちが
ふんっと踏ん張って、それはそれは一生懸命で
すみません、すみません、と私は恐縮するばかり
ああ~ん・・
こんなの、わかってたらあんな毎晩ノンちゃんとこ行かなかった・・・
「さ、鏡の方、向いてみてください!」
若干息切れ気味の方にそう言われて
全身が写る鏡の方を向いてみると
「・・・・・」
見事にボンッ、きゅっ、てー
胸元は、寧ろエロいくらい・・・//////
「では、新郎さまにお入りいただきますね?」
「ええっ?」
新郎さまって、ユノでしょ?
ちょっと待って待ってー
「さっきからずっとお待ちですので」
「いや、でもあのっ・・」
まだ心の準備がー
ガチャ
私の準備なんてお構いなしで、扉が開き
それはそれは、言葉にならないくらい麗しい新郎が姿を現した
「・・・・・・・・・」
いまさらながら、見惚れてしまう
白いスーツがまた・・・ よくお似合いで・・・
ユノが入ってくると
入れ替わりに、皆さんがぞろぞろと出て行かれた
パタン
扉がしまる
「・・・・ 元気だったか?」
「・・・・・・・・・」
顔を見た途端、身体中から何かが溢れてきて
せっかくきれいにしてもらったメイクが崩れないようにって
必死で唇を噛み締める
「あのお嬢様、思ったより怖くて、おまえを遠ざけることにした。
店には?あれから・・・ どうだ?」
全部、私のためだったと・・?
「・・・・ 来てない。あれから一度も・・」
来たら、塩まいてやろうって思ってたけど・・・
「でもっ・・ あのお嬢様と結婚した方がユノにっ・・メリットがあるって・・」
私には何もないから・・
「メリット?そんなもの、必要だったら、とっくに誰かと結婚してる。」
あ~~・・
いや、でもっー
「あのお嬢様、ユノのこと好きだって!諦めそうな感じなかったのに
それはどうやって・・?」
私が聞くと、ユノは、ふっ、と笑って
「あのお嬢様に言ってやったんだ
オレと結婚しても、貴女には一生、指一本触れることはない
会長に孫の顔など見せてやれぬ、とね
あ~、それから恭弥を呼んで同意を求めた」
「・・・っ!!!」
そ、それって・・・
ーー なぁ?恭弥
ご主人様に言われて、真崎がどんな顔をしたのか
すっごくすっごく容易に想像できるわっ!!!!
くすっ・・
今度からかってやろう
え?
でもそれって・・・
「どうしてそんな、カミングアウトしちゃうのよっ!!」
「・・・ どうしてかな?」
「だいたい、そもそも?そんな噂が出ないように、ってー」
「おまえが妊娠すればいいだろう?
そんな噂はすぐ吹き飛ぶ」
ボンッ !カァ…(//ω//)
こ、この男はっ・・・
どうしてそんなことを軽々しく言って私をっー//////
ユノの顔はもう、すぐそこにある
「・・・ オレにそっくりな子供を産めばいい」
「・・・・・・・・」
ふたたび、唇を噛み締める
「ばあさんに、ひ孫の世話、させるんだろ?」
「・・・・・・・・・」
もう・・・
勘弁してよ・・・
それ以上近づいたら・・・
「っーー//////」
ゆっくりと
唇が触れ
ちゅっ、て
まるで、口紅がとれないように気をつかったかのように
そっと離れた
そして、その距離のまま、口角をあげ、ニヤッと笑うと
「・・・ 言っただろう? じいさんが決めたことは・・ 絶対だ」
私の目尻を親指で拭って言った
つづく・・・
*:..。o○☆゚・:,。*:..。o○☆*:..。o○☆゚・:,。*:..。o○☆*:..。o○☆゚・:,。*:..。o○☆
きゃうーーーん(♡ >ω< ♡)
もうもうっ
ここはもう、かっこいいユノさんで、しっかり妄想してやってくださいっ
バタンッー
って倒れるくらい、かっこいいです