妄想する中で、考えてしまうことないです?
もし、あの人が友達だったら・・・?
普通に自分の携帯に彼の連絡先が入っていて
何気なく、コールできちゃう存在って・・・?
私、間違いなく、友達ではいられません
惚れちゃって
友達でいたくてきっと、自分の気持ち押し殺すよね?
恋心なんて芽生えちゃったら
でも、あんな人と一緒にいて
芽生えないなんてことあると思います?
やー、無理
そんな人いたら、尊敬してしまうわ
友達の友達だったらどうする?
絶対、紹介して!って頼むわ
そして、リアルにそんな状況の人っているはずだから
いいな~
とうらやむだけでなく
ずるいな~
と感じてしまうわ
だから、怖いよね?
実際、そんな存在だったりしたら・・・
でもちょっと、妄想してみました
あなたはユノのお友達
そう思って、憑依して読んでみてくださいませ
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「どうした?今の、ためいき?」
耳元から聞こえてくるチングの声
ふわんってする
「なんか・・・ ほんとにもうすぐ帰ってくるんだな~って思って・・・」
最近、落ち着かない
「えー、なんだよ、それ!かえってきちゃいけないみたいな」
「そんなわけないでしょ」
彼にとって、私は『チング』
彼の『チング』はとても光栄なこと
『チング』だからこそ、こうして電話もしてくれる
もうすぐ、そんな『チング』に おかえり、って言える
彼を送りだすときには、その日がずっとずっと遠くに感じて
結構泣いたな
でもそれももう、過ぎてしまえば、あっという間だったようにも思える
一番最初に、彼に、おかえりって言える人は誰なのかしら?
家族?
先輩や後輩?
それとも・・・ あ~
世界中から集まってくれる、彼が大切にしている人たち?
「長い間、待たせちゃったな~」
彼が、思わず漏らした言葉に
もし、私があなたの『ヨジャチング』だったら
なんて想いを馳せ
もっともっと、待つことになるんだろうな~
それこそ、ゴールなど見えない・・・・
くすっ
そんな自分を妄想して、吹き出してしまった
「なに?今度は笑った?」
「あ、ごめんごめん、だって・・ 貴方がわくわくしてるのが伝わってきて・・」
それはほんとだよ?
「んふっ・・ あー、わかる?」
「わかるわかる!」
声のテンション、違うもの
踊りだしそう♪
「・・ かえってきたら、また忙しくなるね」
「そうだな~」
それすらも、楽しみでたまらないって感じに聞こえるよ?
「でも、おまえに会う時間くらいは作れるよ」
「・・・・・・・」
なんでしょう、この人
そのセリフで、どれだけ私がドキドキすることになるか
わかって言ってんの?
いや、絶対わかってないけど
だって、ドキドキさせるつもりなんてないんだもの、この人
あー、まったく
そういうとこ、ぜんっぜん、かわらないのよねっ
いくつになっても・・・
「ん~、じゃあ・・ そんな時間がありましたら、どうぞよろしく」
さりげなく、さりげなく
「オケー!」
こんな感じで、彼との電話は終わる
切りたくないって思ってたのは
私だけ
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って感じですよね~
あ、友達だったら・・・ とか言いながら
しっかり、ユノのこと好きな設定でした
だってだって、そうなるでしょ ←