「んっー・・待って・・んっ・・ ひょんっ・・・」

 

 

くちのなか・・・

 

とっくにー

 

 

「・・もぉ・・ くすりっ・・ 飲んだっー・・んん~~~っ・・」

 

 

ドォンッー

 

抜けていきそうになる力を振り絞って

僕に覆いかぶさろうとしているヒョンをどけた

 

 

「ハァ・・ ハァ・・ もうっ・・ なんでこんなことするんですかっ!」

 

 

薬を飲ませるっていうより

こんなのっ////

 

キスじゃないかっ!!

 

この前みたいにっー

 

 

「え・・・ なんでって・・・」

 

 

どうしてそんな、きょとんって顔をしてるんだっ!!

 

わかってるんですかっ!?

 

あなたの今の行動はっー

 

ああああああ

 

頭のなか、ぐるぐるぐるぐる・・・

 

 

 

 

「さっき・・・ 好みの子がいた、って・・・」

 

 

言ってたくせにー

 

どうして僕にこんなこと・・

 

 

 

「おまえだよ・・」

 

 

「・・え?」

 

 

 

耳を疑う

 

今のって・・ 僕の言ったことに繋がってる・・・?

 

 

 

「は?・・ 何をからかって・・」

 

 

 

ドクドクドクドク・・・

 

心臓が口から飛び出そうだ・・・

 

 

 

 

「チャンミンが一番可愛かった・・」

 

 

 

 

 

「・・ 僕、男ですよ?」

 

 

 

 

 

「おまえが一番可愛かった・・」

 

 

 

「ちょっ・・/// えっ?////」

 

 

 

2回も言う・・!?

 

 

可愛い、って・・・

 

オトコだったら言われて嬉しくないはずなのに

 

 

なんだよっ、これっ!!!

 

 

なんてひとり、どぎまぎしている間に

 

いつのまにか、ユノはベッドを軋ませ僕の目の前に顔を近づけてきていて

 

 

 

 

「・・・ ダメです!」

 

 

唇まであと少し・・

 

というところで、手の平をひょんの顔にあてた

 

 

 

 

「ナンデッ!!!」

 

 

「wwwwww」

 

 

もはや、疑問形ではなく、ただの叫び・・・

 

 

 

 

「今は・・ かぜ、ひいてますから・・/////」

 

 

 

 

僕がそう言うと

 

おもいのほか、ユノはあっさりとひきさがり

 

ベッドにのせていた片足をおろし

 

ゆっくりと傍らに座った

 

 

 

 

 

 

 

「・・・・ かぜが治ったら・・・ いいんだな?」

 

 

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「・・え・・ ?」

 

 

そっ、そのっ・・ 上目遣いはナンデスカッ!?

 

アアーーーッ・・ 熱がどんどん上がってるような気がする・・・

 

 

「い・・ いいんだな?って・・??」

 

 

 

「おまえは今、風邪をひいてるからダメだと言った。

オレの気持ちを聞いたうえで・・・」

 

 

「・・ヒョンの気持ちって・・??・」

 

 

「・・・・・・・・・」

 

 

 

 

目が・・・

 

視線が、アツいよっ////////

 

 

 

 

 

 

 

「・・・ はやく風邪を治せ。

 

 

 

 

そうしたら・・・

 

 

 

 

たっぷり、教えてやる・・・」

 

 

 

 

 

 

 

 

 

つづく・・・・

 

 

(素敵な画像、お借りしました。ありがとうございます)

 

 

 

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キャ━━(#゚ロ゚#)━━ッ!!

 

わ、私・・・・

 

たっぷり教えてあげることできるのかしらっ!! ←