・・・・ 大人気なかったかな・・・




でも、ゆりが悪いんだ



何度アイツと出かけたら気が済むんだ?




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それに・・・




ヒョンのところに一緒に行くだと?




どうしてそんなことになるんだ?




オレがこの間行った時には玄関で追い返されたんだぞ?





それがどうして・・・・








♪♪♪♪~~~





携帯が鳴り、着信表示を確認してホッとする




かかってきた・・






「・・ はい」




「しゃちょおぉーー。すみませんでしたぁー・・うう~・・私が悪かったです・・・

もう絶対、望月くんとなんて、出かけたりしません・・・」




あーあ・・ 泣かせてしまったか・・・





「だから社長ぉ~・・ ゆるしてください・・・ ごめん・・なさい・・・」





「いいよ。・・・ オレもすぐ帰ったりして大人気なかった・・・」





「そうですよぉ~・・ せっかく・・自分の車で・・ なのにぃーーー。もぉ・・ もったいなくってもったいなくって私・・・・」







もったいないって、何がだよっ!!






「社長と、あんなことや、こんなこと・・いっぱいしたかったのにぃーーー」







・・・ あんなことや、こんなこと?





いっぱい・・・ したかった・・?ってー







「どうして帰っちゃったんですかぁー・・・・って、私のせいですよね、ごめんなさい・・うぅー」





「ゆり、今、近くのコンビニ」





「・・・・へ?」





「戻るよ、これから」




「・・・え?戻るって・・・」




「そっち行くから」




ブチッ




電話を切ると、携帯をしまって車のエンジンをかける





はぁ~、よかった・・・




家まで帰ってなくて・・・























「さあ! 戻ってきたんだから、あんなことやこんなことをいーーーっぱいしようじゃないか!!」






「しゃ・・ 社長ぉ~~?」







部屋に上り込むなり、前のめりでズンズン迫ってくる社長・・・




きっ、・・嫌いじゃないですっ(/ω\)








「ゆりが言いだしたんだから、責任とって色々ご奉仕してもらうからな?覚悟はできてるか?」


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「ご・・ ご奉仕ってなんですかっ!? 私っ、そんなこと言ってないですよっ!!」





責任っ!?


何の責任をとればいいんですかっ!?




か、覚悟って・・・




あぁ~~ もうっ・・(///∇//)






ぶちゅぅう~~~~キスマーク






目の前にある社長の唇を奪ってやった



だってだって、ほんとに目の前にあったんだもんっ!!!








「・・・ ったく。 いきなりだな・・ おまえはー」


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怒った?



それとも、照れてるだけ・・?





「・・だって・・ 責任とってご奉仕しろとか言うから・・・」






「まぁ・・ そういうとこも・・・ アレだけど・・」







ピクッ






「アレ?アレってなんです? きちんと言葉にしてもらわないとわかりませんっ!!!」






社長の前で正座をすると、つきつめる



ふふっ



膝をつきあわせて・・・ 何だか面白い体勢ですよね、これって・・・







「あー・・ そういえば、ヒョンの家に行くって話だけどー」





「あ!! 話、逸らしたっ!!!」





「ほんっとうに、ヒョンが来てもいい、って言ったのか?」





あ~あ・・


もう、お兄さんの話になっちゃった



でもしょうがないか


嬉しいだろうと思って話を出したのは私だものね





「正確には、お兄さんの婚約者さんですけど・・・ 横でお兄さんも笑っておられましたよ」




「笑ってた・・・・」




「だから絶対大丈夫ですって!!ねっ?一緒に行きましょうね!!」




「・・・・ あぁ・・・ 行こう」






ヤッター!!!


何だか、ご家族の方に初めてご挨拶っていうか・・・ 紹介してもらえる感じ?





「そういえば、社長のお兄さんって、めちゃくちゃかっこいいですねっ!!」





「・・・・・・・・・・」





「私もう、ひとめでファンになってしまいましたっ!!あんな素敵な人にー」






パンッ!!!





「・・・え?」






私の目の前で、社長が両手を合わせた



パンッて・・・





「・・・ どうかしたんですか?」





「おまえはオレで・・ オレだけで妄想しておけばいいんだ!!」





「え?・・・それってまさか・・・」







社長ぉーーーーっ



お兄さん相手に、やきもちですかぁーーー!!!?





もうもうっ




社長ったら・・・ 愛おしすぎますっ!!!






私・・・




社長のこと、信じます・・!!




何があろうと、信じ抜いてみせますっ!!






だからー








私は、腰を上げて前へ進むと、社長の顔を両手で包んだ







「・・・ 社長・・ 好きです。社長のことが・・ 大好きです」






ちゅっ





「・・・ オレもだ。ゆり・・ おまえが好きだよ」






ちゅっ





ぺろんっ・・・










「社長?・・・・ 今夜はぁ・・ いろぉ~~んなこと・・・ いーーっぱい・・・ しましょぉね?」


















おしまい・・・ ちゃんちゃんっm(_ _ )m





(画像、お借りしました。ありがとうございます)







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ハイ、チャンミンで妄想 『C社長とえろ色』 48話にて終了ですクラッカー





今までず~っと読んでくださってありがとうございましたm(_ _ )m





チャンミンと、ヒロインゆりちゃんを応援してくださった読者さま



ありがとうございましたドキドキ




また、何気に大宮さんのことを気に入ってくださる読者さまとか




松本くんを応援してくださる読者さまとか




色々な感想をいただけ、そのおかげで、本当に楽しく書くことができましたm(_ _ )m




感謝していますラブラブ ありがとうございましたm(_ _ )m









この続きは・・・





リンクしているユノさんのお話 『ぶぁーさす』 の方で、2人のその後を垣間見ることができるのでは?



と思っています(*⌒∇⌒*)



気になってくださる方はそちらで・・・ドキドキ