昨夜はいったい何が起きたというんだ?
耳栓などしないで、むしろ聞き耳を立てる勢いでいたが
途中、ご主人様の怒鳴り声が聞こえたのが数回で
あとはとても静かで・・・・
「・・・・ ふわぁ~・・ おはよ、真崎・・」
ーー っ!!!
当然といえば、当然なのだが
本当にご主人様の寝室から出てきやがった・・・!!!
「おはようございます。ご主人様は・・・?」
「あ~、まだ寝てる・・ ねぇ、真崎。今朝は簡単なもので済まさない?」
・・・ まだ寝てる、だと?
「・・ 昨夜は遅くまで・・?」
「ん~・・ もうさ、アイツが全然寝させてくれないんだもん・・」
全然寝させてくれない・・・・だと!?
そ、そんなにっ・・・!?
ま、まさか、コイツ・・ ご主人様とっ!?
「あ!・・・あ~、真崎ったらぁ~ 想像してるんだぁ~?」
「はっ?なっ/// 何をいったい・・ 想像するだと?」
寄るなっ!!
あっちへいけっ!!!
下から覗き込むなっ!!!
「いや~ん、もうっ!ご主人様ったらぁ~ 激しいんだっからぁ~~」
は・・・ 激しい・・!?
////// ボッ!!(//・_・//)
←点火
「う・・ うそだ、そんなっ・・・ ご主人様がおまえなんかとー」
「ふぅ~ん・・ 信じないんだぁ~・・・ でも真崎、知ってる?ご主人様のぉ~・・」
「ご・・ ご主人様のっ・・?」
どきどきどきどきしていると、あいつはオレの肩に手をかけ
ひょいっと、耳元で
「・・・・すっごくおっきぃんだよ」
どっぉおおおおーーーーーーーーんっ![]()
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「ぎゃあぁぁぁぁぁーー うそだ、嘘だっ!!!」
コイツなんかがご主人様とだなんてっ
ありえないっ!!
絶対にありえないっ!!!
「そんなのウソに決まってるだろぉおおおおおお」
「・・・・ 何がうそなんだ? 恭弥・・・」
「・・・・・
ご・・ ご主人様・・・・」
なんとも、朝から清々しい・・ さっぱりしたお顔で・・・・
え?
さっぱり・・?
さっぱりすっきりするようなことが昨夜・・・?
「あ、起きたの? ねぇ、今朝はそんなガッツリ食べないよね?簡単なものでいいでしょ?」
「あぁ。おまえのいいようにしろよ」
ーーー っ !?
違う・・・
違うっ!!!
明らかにこの2人の間に流れる空気が、昨日までとは違う・・・!!!!
うわぁぁぁぁぁぁ~~
オレの・・・
オレのご主人様がぁぁぁぁぁーー
つづく・・・
(画像、お借りしました。ありがとうございます)
