「・・・・ 直接?・・・・いいよ・・」
彼の呻くような声が漏れ聞こえたあと
耳元でそう囁くと
布越しになぞっていた手を
上からもぐりこませた
ビクンッ
と ソレは躍動し
私はすっかり硬くなってるそこを
さらに下へとなぞっていき・・・
ふにゅふにゅふにゅ・・
指を動かすと、彼の声が妖しく漏れた
大好きな漫画でよく読んだ
こうすると・・・・
気持ちいぃんでしょ・・・?
もう一度・・・ 反り返るモノに沿って・・・・中指を馳せていく・・
トップを親指で・・・
しゅるしゅる・・・
こすると・・・・ヌルッてー・・・・
ほら・・・
反対の手は 彼の胸の突起を弄んだまま
くりくりくり・・・
もう一度、彼の耳の中をくちゅくちゅすると
私は囁いた・・・
「もう・・・ アッチもコッチも・・・ すごいことになってる・・・」
よく言ってるよね?
グランチェスター伯爵・・・・
彼は私の下で
もう、なされるがまま
吐息を妖しく漏らすだけ・・・・
「・・・ 苦しそう・・・・ 」
手で握ったり・・・・擦ったりしていると
私の言葉に
彼の腰が浮きあがったー
「・・・・ わかったよ?・・今・・ 楽にしてあげる・・・・」
私は体勢をかえ
ずるずる下の方へと頭をもっていくと
両手で、ズボンごとサッとおろした
ビクンッー
勢いよく反り立った ソレはー
私の鼻にぶつかり
その存在を大きく主張している・・・・
どうするんだっけ・・?
これって・・・・
次は・・・・?
あ~・・・
確か、そう・・・・
両手で包み込むように・・・・
優しく擦りあげると・・・・
ぱくんっ
口に含んだー
んっー
おっきくて・・・・
こんなのっ・・・・
苦しいぃ~・・・
でも確か・・・
入れたり・・・・ 出したり・・・・・
はやく・・・・ ゆっくり・・・・
「・・・・んぐっ?・・」
口の中でまた、おっきく・・・なった?
「・・・・・ 待てっ・・・もっ・・・それ以上はっー・・」
・・・・え?
声が聞こえた、と思ったらー
「・・・・ んっ!!!ぐっー・・」
ビュンッて口の中いっぱいにー
ゴクンッ
「・・・・うわっ・・・ にがっ・・・なに・・・これ・・・・」
え・・・・?
ここ・・・・ え?・・・・なに?
「・・・・ おまえ ・・・・・」
下・・? 上・・・?
私、誰に跨ってる?
そして、上から聞こえる声・・ってこれは・・・?
「いいかげん・・・・ どけっ!!!」
「うわっ!はいっ!!・・・ってえぇーーーーーーっ!!!!」
慌てて飛び起きると、走ってドアをあけ、逃げ去った
背中にどんな怒声が響こうが
振り返ることなんてできませんっ!!!
私、何をしたっ?
夢かと思った・・・・
けど妙にリアルだな~って途中から思いながら
口の中に拡がる苦味が・・・
「・・・ うそだ、うそだ、うそだ・・・ 誰か嘘だと言って・・・・」
自分の部屋に入ると下着と着替えを持って、バスルームに走った
・
・
・
・
・
・・・・ん?
あれは・・・・
どうして、あの女が、ご主人様の部屋から?
コンコンコン
ご主人様の部屋に近づき、ドアをノックする
「真崎です・・・ 何かありましたか?」
「何もない。入るな!」
中からピシャリと言い放たれ、ノブにかけていた手を放す
「・・・・ さきほど、りか様が?」
私の問いかけに、中からの返事はなく、もう一度ドアノブに手をかけ、あけようとしたそのとき
「少し、話をしていただけだ。もう寝る。おまえも休め」
やっとご主人様の声が聞こえた
「・・・ わかりました」
ドア越しにそう返事をし、ふたたび、ノブから手を放す
うしろで、バスルームのドアがあき、しまった音が聞こえた
・
・
・
・
・
ふぅ~・・・
何だかすっかり酔いが醒めた・・・
ガチャ
「・・・・ 意外とお早いお帰りで。いい相手は見つかったか?」
「まっ、真崎っ!!?」
シャワーをあび、念入りに歯磨きを済ませてバスルームを出ると
そこになんと執事の真崎が立っていた
そう、腕を組んでの仁王立ち
「何をしに、ご主人様の部屋に?」
「ええっ?なっ、なんでっ!?」
どうしてアイツの部屋に行ってたことを知ってるのっ?
「な、何をしにって・・・」
まさか・・・ 酔っぱらってご主人様のピーッを、ピーッしたなんて
コイツに知れたらっーーー
え?でも、何て言ったらいいの?
「どうして、ご主人様の部屋を走って出て、バスルームなんだ?」
「ええっ?そ、それは・・・ ほら、酔って帰って・・・お酒臭かったから
寝る前にシャワー浴びて、ってね?」
至極もっともな理由よね?
「順番が逆だろう?・・・百歩譲ってご主人様におやすみの挨拶をする、としてもだ!
酒臭い身体を洗ってから、ご主人様のお部屋を覗くだろう!!!」
「あ~そうだ!そうよね、ごめんなさい、私、ほんっとぉ~に酔っぱらっていて・・・」
「まさかおまえ・・・ 酔っぱらってご主人様に何かしたんじゃないだろうな?」
ドキッ
「え?いや、そんな・・」
ドンッーー
・・・えっ?壁ドンっ!?
「ふざけるなよ?おまえ・・・ なんのために合コン設定してやったとー」
「合コン?・・・・・ なんの話だ?」
どきどきどっきーーーーーーんっ
ビクッー
私と真崎、2人で壁ドンしたまま、ゆっくり横に視線を向ける・・・
「ご主人様っ? さっき、もう寝る、とー」
私はどきどきしすぎて声が出ない・・・
「・・・・・コイツが言いだした合コンの話は、ナシってことで、終わったはずだったな?ん?」
「恭弥・・・・ このオレに隠し事か?」
「・・・・・・・」
「・・・・・・・」
つづく・・・
(画像、お借りしました。こんなアップに耐えられる人いるのかな?あ~彼か!ありがとうございます)
