「カンパ~~~イ!!!」




真崎が用意してくれた合コンのメンバーは、本当に多種多様と言うか・・・


いろんな事業の方々で、全く共通点が見出せない!!




でもまぁ、困ってるのは私くらいで


うちのスタッフたちは、順応性ばっちりで、それぞれ楽しんでいるようだった




ホッ



これで打倒西店は、確約されたようなもの・・・






ドカッ




突然、隣のソファが沈んだと思ったら、いきなり目の前にグラスが差し出された




「どうも。グローバル社の望月と言います。初めまして^^」




「初めまして。」




グローバル社の望月・・・ ふぅ~ん、イケメンね?


でも年下よね、可愛い感じ




「お姉さんでしょ?今回の幹事さんって・・・。TOHOホールディングスの真崎さんの知り合い?」



「えっ?」




お姉さんって響きいいわね~


なんてのんきに考えてる場合じゃない?


今日って、その名前、出てきましたっけ???


まぁ、暗黙の了解みたいなところがあったのかな・・・




「それとも、チョン代表の知り合いだったりするの?」




ドキッ





「あ~!望月さん!りかさんはダメですよ、チョン代表の彼女なんですからっ!」



「ちょっー 美玖ちゃんっ!?」





美玖ちゃんのひとことで、男性陣が一斉にこっちを向いた





「へぇ~・・・ そうなんだ?」



「いえいえ、そんな、彼女なんて立派なものじゃないですから・・・」




やめてくれ、その話はもう勘弁だよ~





「ねぇ。じゃあ・・・ チョン代表が結婚するって噂があるんだけど・・・

それって、もしかしてお姉さん?」




「・・・・目






結婚って・・・ そんな噂があるのっ!?




え?



もう?




そういえば、式の日取りが決まってるとか言ってたけど



いやいやそんなっ


これは探りを入れられてるだけなんじゃー



ここは何とか話題をかえて・・





「まさか!そんなことありませんよ~。さっきも言ったじゃないですか!

彼女なんて立派なもんじゃないですって・・・」




「あれ?違った・・?」





「結婚されるんですか?へぇ~ そうなんだ?」




しらばっくれすぎ?


ちょっと視線がイタいけど・・・




「ところで望月さんって、チョン代表の弟さんって知ってるの?」





あの人のことを知ってるのなら、もしかして・・・






「あ~ シム社長?」




「シム社長っ?社長って・・・」




弟さんも社長なんだ・・?


すごい・・・




「え?お姉さん、知らなかったの?・・・ふぅ~ん・・じゃあ、やっぱ違うのか」





あ、予期せぬ方向転換


この話題の振りは成功だった





「そうよ、だから違うって言ってるのに・・。ねぇ、そのシム社長って、なんていう会社の?」



「・・・聞いてどうするの?もしかして、狙ってる?」



「狙うってー そんなっ・・」



「あー、無理無理。シム社長、最近恋人が出来てラブラブだから。」



「・・・・ え ・・・・・・」





最近、恋人ができてラブラブ・・・?



恋人・・・



ラブラブ・・・





え?




じゃあ、彼はー・・・・

























バァーーーンッ




すごい音がして、寝室のドアが開いた






なんだ・・?




アイツが帰ってきたのか・・・?






「・・・・ ん~・・・ 今夜は飲み会で遅くなるんじゃなかったのか・・?」


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ベッド脇のソファでうたた寝していた・・・



そういえば、恭弥が、寝るならちゃんとベッドで、って言ってたっけ?



助かった・・・





それにしても珍しいな



寝室に入ってくるなんて・・・





オレが寝ているソファの横までくると、仁王立ちしている






「・・・ どうした?飲みすぎたか・・?」



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・・って、えっ?おいっ?顔っ・・・



「おまえっー」





ドカッー




オレのセリフを制止すると

あろうことか、アイツはオレを跨いで上に乗り






「・・んっー・・・」





キスしてきたー!?




酒くさっ




と思ったのも束の間で




濃厚に絡めてくるー





「ちょっー」






離れた唇から声を出そうとした途端






フッー と耳に息を感じたかと思うと







「・・・ ほんとは、あの子とシたかったんでしょ?」





「・・・--っ!?////////」







くちゅくちゅと、耳のナカ・・



掻きまわす音が聞こえー






「・・・ あの子だと思って・・・」





・・・・ は?あの子って・・・ なにを言ってる!?






「・・アッー」






スウェットをたくしあげられ、くりくりくりっといじられると・・・





いつの間にか、オレは変な声を//////







「・・・・ ほら・・・ 貴方の好きなあの子がシてくれてると思って感じて・・・」






そう言って、アイツの片方の手がスウェットのズボンの上からオレの・・・を

弄りだした頃には





もう・・・





オレはまるで催眠術にでもかかったかのように





頭の中でー








ーー ヒョン・・・






オレのことをそう呼ぶ顔を・・・




声を・・・ 思い浮かべながら・・・・








「・・・・ 直接・・・ 触ってくれ・・・・」







哀願していた・・・・














つづく・・・



(画像、お借りしました。ありがとうございます)







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あんにょ~ん





続けての投稿、失礼しますm(_ _ )m





えへ(笑)





もしかして・・・



この先って・・・




飛ばさないと無理っぽいかな?




それが確実か・・・?