今日は、東京凱旋公演ということで

もうあと4回しか観れないんだなぁ~と少し寂しくなりつつ

第3バルコニーで昼夜観てきました♪


ネテモサメテモ-3バル祭り\(^o^)/


いや~、今日の公演は咳込むキャストがいたり

台詞を噛んだり歌詞が出てこなかったり

今まで観てきた中で一番心配な回でしたが・・

第3バルコニーだったお陰で知れた演出の発見があったり

手塚と跡部の『一騎打ち』が今までで一番上手だったりして

とても楽しかったです。(*´∀`)ノ


以下は、そんなテニミュの感想です。

日替わりのアドリブのみの簡単な内容ですが

ご興味ある方は、よろしければどうぞ↓

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「テニミュ氷帝(ルドルフ)」 13:00/18:00 


■舞台前アナウンス

担当: 【昼】岳人/【夜】神尾

>昼は、ガックンが「もっと盛り上がって・・みそ!」と
>決め声で可愛く言っていて

>夜は、神尾が手塚っぽい低い声で「さぁ、油断せずにいこう」と

>最初言った後に「間違えた!最後までリズムにのるぜ♪」と
>いつもの声で言い直していて可愛かったです。


【一幕】

■オープニング

・今日の日替わりはルドルフということで

 皆でこんな感じのことをしゃべってましたよ↓

【昼】

柳沢「淳とはぐれちゃっただーね」
裕太「迷子センター行きますか?」
柳沢「ウィン!(自動ドア開けるw)」
千石「こちら迷子センターです。どうなさいました?」
柳沢「相方が迷子だーね!」
千石「お名前は?」

柳沢「柳沢慎也。」
裕太「そうじゃなくて!木更津先輩の名前ですよ!」
柳沢「木更津淳。」
千石「どちらからお越しですか?」
柳沢「そっち」
裕太「また自分のこと行っちゃった。木更津先輩のことですよ!」
柳沢「東京都」
千石「特徴とかあります?」
柳沢「よくアヒルに似てるって言われます。」
裕太「三度目の正直!」
柳沢「ハチマキしてます。」
神尾「ピンポンパンポーン。東京都からお越しの

    木更津淳くん。保護者の方がお待ちです。
    迷子センターまでお越し下さい。」
木更津「グズグズ・・グズグズ・・(泣きながら登場)」
柳沢  「淳!どこ行ってただーね?みんなに謝るだーね!」
木更津「サーセン」
柳沢「ちゃんと謝りなさい!!」
木更津「すいませんでした(ドロップボレーしながら)」
柳沢「それやる必要ある?ちゃんと謝るだーね!!」
裕太「じゃあ、木更津先輩の代わりに俺が」
木更津「いや、俺が」
柳沢「じゃ、俺が」
全員「どうぞ、どうぞ」
柳沢「もう!こんな茶番やってる場合じゃなくて!(ドンと床を蹴る)」
全員「!!(全員ジャンプ)」


【夜】

柳沢「なんか腕辺りの調子悪いなぁ~(片腕をぐるぐる回す)」
木更津「どうしたの?柳沢?」
柳沢「いや、肩甲骨の調子が悪くて(両腕をぐるぐる回す)」
木更津「ぷッ!アヒルが飛べなくてジタバタしてる風にしか見えないw」
千石「あ、アヒルくんとクスクスくん!」
柳沢「誰がアヒルだーね!」
千石「唇といい、変な髪型といい、どっから見てもアヒルだよね?」
神尾「くちばしついてるし、どう見てもアヒルだろ?」
千石・神尾「アヒル!そーれっアヒル!

        (アヒルのマネをしながらぐるぐる回る二人)
柳沢「Σカッチーン!!!(`・д・´)
    俺を怒らせたこと後悔させてやるだーね!!!
    ・・っくしゅん!虎砲が出ただーね。

    え、サーブに虎砲なんて名前付けてるの?

    俺のくしゃみと同じだーねwww」
神尾「お前、調子に乗ってんじゃねーぞ!」
柳沢「調子になんか乗ってません。
    リズムにも乗りませんけどwww」
千石・神尾「・・・・(いじける二人)」
木更津「(親指を立てて)柳沢・・・100点!!」


■ストリートテニス

・今日の日替わりの対戦相手は神尾で

 こんな感じのことを言ってました↓

【昼】

神尾「いいぜ、やろうぜ!」
桃城「Σえッ!本当?!」
神尾「うっそ~ん♪今日はエイプリルフールだもんね!」
桃城「・・秋分の日だろ」

【夜】

神尾「新しいリズムを(クラウチングスタートのポーズで)

    探しに行くぜ!(ダッシュで袖にはける)」
桃城「・・フライングに気をつけろよ」


■青学テニスコート~組み合わせ抽選会

・他校タイムは、いつもここなのか不明ですが

 今日の日替わりではルドルフの皆で

 確か、、こんな感じのことを言ってました↓

【昼】

木更津「俺たち負けちゃったな。」
三人  「・・・(座り込む柳沢、中腰の木更津、立ったままの裕太)」

柳沢  「あれ?俺たち携帯の電波みたいじゃね?」
木更津「バリ3だね。」
裕太  「本当ッスね!」
木更津「あ、こんなところに行列が」
柳沢  「それ蟻さん!」
裕太  「これが日本一の山か~」
柳沢  「それ富士山!」
木更津「じいさんや~」
裕太  「ばあさんや~」
木更津「じいさん喉乾いたろ?これ飲みなされ。」
裕太  「ばあさん、これ胃がシュワシュワするぞ?」
柳沢  「炭酸!って違うだーね!話を戻すだーね!
      こんなんだから俺たち関東大会行けないだーね!
      さんさんさんさん、、、もう解散!!(舞台袖にはける)」
木更津「何だかんだ柳沢は乗っかってくれるなぁ~♪^^」
裕太  「・・・・・・・あ、そういうことか!!(やっと気付く)」

【夜】

木更津「俺たち負けちゃったな。」
三人  「・・・(みんな体育座り)」

木更津「ねぇ、柳沢の将来の夢って何?」
柳沢  「うちはパパがお医者さんだから

      俺もお医者さんになるだーね。」
木更津「お医者さんかぁ~。

      じゃあ、俺患者さんやるからお医者さん役やってよ。」
裕太  「じゃあ、俺クランケやります!」

柳沢  「クランケも患者さんでしょ!なに格好付けちゃってんのww」
木更津「患者は俺だから!」
裕太  「じゃあ、クラーケン(巨大イカ)やります!
     あの・・骨折しちゃって。。」
柳沢  「軟体動物なんだから骨折するわけないでしょ!」
裕太  「ガスバーナーで火傷しちゃって。。。」
柳沢  「スルメにでもなりたいの!?笑」
木更津「何だよ2人で楽しそうに。

      最初にやろうって言ったのは俺なのに・・」
柳沢  「何拗ねてるだーね?」
木更津「真剣に怒ってるんだって!」
柳沢  「スイマセンでした!ww(合掌して後ろに仰け反りながら)」
木更津「ふざけないでちゃんと謝ってよ!」
裕太  「スイマセンでした!ww(だーねと同じポーズ)」
木更津「もう本気で怒った!(舞台袖にはけようとする)」
柳沢  「ちょっと淳待つだーね!」
木更津「この心の傷どうしてくれるんだよ!!」
柳沢  「俺がお医者さんになったら治してやるだーね♪」
木更津「・・柳沢〃!!」
裕太  「何このメロドラマ!」

・あと、手塚と大石が抽選会に行くところで

 仁くんが台詞を間違えて「千葉のNo.1・・違った。
 神奈川のNo.1と東京のNo.1とNo.2・・(略)」と言っていて

 手塚に肩をポンと叩かれてましたwww


■それぞれの思い~夢をつなげ♪

・黄金ペアの練習にタカさんが途中から乱入するところで

 「タカさんに嘘はいけないぞ☆

 「ケンカするほど仲が良いってことかな♪でした。

・リョーマと桃城が自転車でニケツするところでは

 「やぁ!あれ?人違い?・・理屈じゃない!」

 「ぽっぽっぽわ~♪メガネのレンズ、ピンクに染まる♪」でした。


■菊丸&桃城 VS 忍足&向日

・「勝つんは氷帝♪」の曲の時に第3バルコニーから

 双眼鏡でニヤニヤしながら忍足を観ていたら

 ちょうど“瞬殺攻撃~♪”のところでラケットを上に振りかざした時に

 双眼鏡ごしに目が合って妊娠するかと思いました・・ハァハァ〃><

 菊池@忍足かっくいいいいよおおおおお。。。。


■燃えるぜバーニング~休憩の合図

・今日の休憩前の校旗取りは千石でした↓
 「こんなに可愛い子たちに会えてラッキーだな!

    2幕も楽しんでってね♪」
 「これからどんどん盛り上がってくよ!楽しみにしててね♪」

【二幕】

■不二 VS 芥川

・寝ているジローにつまずくのはキヨがお当番で

 こんな感じのことを言ってましたよ↓

 あれ?もしかして迷子?あ、お父さんですか?

    え・・そうやって抱えるの?斬新ですねー。

    よかったら僕も乗っけてって~♪」
 「(ぶつかった後に樺地がキヨを振り払おうと腕を振ると

    バク転で後ろに避けるキヨ)今の凄かったでしょ!?

    君もやりたい?君がやったら大変なことになりそうだから
    やめといたほうがいいよ♪」

・あと、不二の試合を間近で見るためにリョーマが

 ベンチに居座るところで夜公演では桃のお膝だっこに加えて

 どこうとするリョーマを桃が離さなくてΣ萌え〃!!ってなりました。

 照れてるリョーマが可愛かったよおおおお~~~♪


■手塚 VS 跡部

・破滅への輪舞曲を決める時の1打目ってライティングが

 ちゃんとした赤いバラの模様の照明なんですね!!!

 一瞬のことだし今まで高さ的に全然気付かなくて

 第3バルコニーで観て初めて気付いてちょっと感動でした♪

・それに、今まで沢山聴いてきた中で『一騎打ち』が一番上手に

 歌えていて聴いてて気持ち良かったです。

 あのタイミングがバッチリ合っているのが快感・・〃。


Tommorow for You and I ♪

・一番最初の歌い出しの時に大石も一緒に出て来て歌っていて

 すごいビックリしました\(;^o^;)/

 アレは出とちりなのか、、不二が調子悪いから一緒に歌ったのか

 よく分かりませんが観ていて衝撃が走りました。。。。

 どうやら不二は他の曲も数曲でてなかったみたいですね;


■1分間スピーチ

【昼】担当: 大石&木更津

木更津「おぉ!ジュリエット!なぜ先に逝ってしまったんだ?
      ぷっ、クスクスクス・・・」
大石何笑ってるんだよ?木更津くん!青学とルドルフの

    合同の学芸会なんだから真面目にやってよ!」
木更津「だって大石くんのその髪型でジュリエットって・・クスクス」
大石「木更津くん、僕はダブルスでも

    オールバックでも全国区だぞ?(超真剣な顔でww)」
大石「もう俺がロミオやるから木更津くんがジュリエットやってよ!」
木更津「分かったよ」
大石「おぉ、ジュリエット!なぜ先に逝ってしまったんだ?
    僕もすぐ行くよ。(薬を飲んで小瓶を華麗に投げ飛ばす)」
大石「ジュリエット・・(キスしようと顔を木更津に近づける)」
木更津「Σちょ、ちょっと!大石くん!!

      本当にキスしようとしたでしょ?!」
大石「何言ってるんだ、木更津くん!するに決まってるだろ!?
    ちゃんとしないと芝居が盛り上がらないじゃないか!

    (執拗にキスを迫り精神的をダメージを与える大石ww)」
木更津「・・やめろよ〃!!」

大石「お前のダメージ、俺に委ねろ!(`・ω・´)キリッ」

木更津「何それ、、委ねないよ!

      やっぱり俺がロミオやるよ。キスはするフリね;」
大石「分かったよ」
木更津「おぉ、ジュリエット!なぜ先に逝ってしまったんだ?
      僕もすぐ行くよ。(薬を飲んで顔を大石に近づけようと

      するけどハチマキが大石の顔に当たりまくるww)」
大石「Σちょっと!木更津くん!ハチマキが顔に当たる!!
    もうコレ外してくれないか?」
木更津「駄目だよ!外したらまた観月に間違えられちゃう。」
大石「えーい!外せよ!!(無理やり外して舞台袖に飛ばす)
    あ!そうだ!これでどう!?(木更津の頭に桃城が作った

    『青学●必勝』のハチマキを巻く」


【夜】担当: ジロー&宍戸

宍戸「おい、ジロー!起きろ!こんなとこで寝てんじゃねーよ!!」
ジロー「うーん、あと8分・・」
宍戸「何が8分なんだよ!」
ふぁんふぁんふぁんふぁんふぁわわわん(暗転)―

氷帝メンバーが一人ずつ袖から帽子を被って登場&決めポーズ!!
宍戸「俺について来れない奴は激ダサだぜ!

    氷帝ブルー、宍戸亮!」
岳人「俺より高く飛んでみそ!氷帝レッド、向日岳人!」
日吉「何で俺、緑なんですか・・。氷帝グリーン、日吉若。」
ジロー「みんなの眠気は俺のもの!氷帝オレンジ、芥川慈郎!」
長太郎「君の瞳に一球入魂!氷帝スカイブルー、鳳長太郎!」
「キューティクルには自信があります。氷帝ピンク、滝萩之介!」
樺地「お前の技は俺のもの!氷帝ブラウン、樺地崇弘。」
忍足「何で俺がパープルやねん・・。氷帝パープル、忍足侑士。」
跡部「ブラックホールに送り込むぞ!氷帝ブラック、跡部景吾。」
氷帝「俺たち氷帝レンジャー!!」
ふぁんふぁんふぁんふぁんふぁわわわん(暗転)―

宍戸「おい、ジロー!起きろ!」
ジロー「んぁ?その帽子は!氷帝レンジャー!!

     みんなの眠気は俺の・・」

宍戸「何言ってんだよ?行くぞ!!(ジローを叩く)」
    早くしねーと青学との野球大会に遅れちまう!」

ジロー「そっちの帽子だったのねぇ~~」
氷帝「ありがとうございましたー!!」

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・・と、まぁそんな感じで

三津谷くんがマイク入ったまま咳込んでいたりと

体調不良っぽくて心配でしたが、、、

久々に可愛いルドルフっ子達を見れたし

大石のあほネタや氷帝レンジャーを見れて嬉しかったです♪

(だーねは今日確実に木更津にプロポーズしましたよね〃

 ルドルフ@クラスタは騒然ですよwww)


もう、、明日でテニミュ氷帝公演が終わってしまうなんて

本当に寂しい気持ちでいっぱいです・・ハァ。

ライオンキングみたいにずっとやってればいいのになぁ~~!

(´;ω;`)(´;ω;`)(´;ω;`)