この曲を最初に聴いた時に涙が出たのを覚えています。



語りかけながら、悲しみにそっと寄り添うような歌詞がとても心に響くんですよね。



「大丈夫 最悪な時はもう過ぎているから」



私はこの曲が発表されてから、この歌詞の部分に何度も救われてきたと思います。

「そう、もう最悪な時は過ぎてるんだから・・・」と自分に言い聞かせるような気持ちで聴くことが多かったです。





特にこの一年は。





私はありがたいことに、一年前の地震の恐怖を体験せずにすみました。

余震に怯えることも、物が不足することもなく、この一年を過させていただきました。

そのことには本当に本当に感謝しています。



それでも日常生活の中でふと、どこかで申し訳ないような気持ちになることが多く

”身の丈に合った出来ること”を気持ちの中心に置いていたつもりでも、改めて考えるとちゃんとやれていたのかどうかが分からないのです。



いえ、「ちゃんとやれている」と言える人にならなきゃいけないですよね!





今日は、たくさんの抗いようのない状況に戦ってる方々や

笑顔を忘れず、完全復興に向けての日々を繋いでる方々のことをたくさんたくさん考えた一日でした。





どうか一日も早く、地震からもたらされた悲しみや、未来への不安が癒される日が来ますように。







「ねぇ」の最後の歌詞はこれで終わります。



「必ず 心から笑える日はやってくるから」











そう、心から笑えることが大きな幸せですよね。