コ・ドウォンの朝の手紙
このサイトは韓国語学習者の間では有名ですよね。
私も今年の春で韓国語を勉強し始めて8年・・・
とっくにぺらぺ~ら
でも良さそうなのに、おおお・・・一体これはどういうことでしょう
い、いや・・・前進あるのみですね、はい。 (めげないもん!)
さて、その韓国語学習者必須(?)の”朝の手紙”を簡単にご紹介すると
コ・ドウォンが、読書をしながら下線を引いておいた印象的な文章に、
短い断想を付け加えて作った文を周囲のわずかな人にEメールで送ったのがこの”コ・ドウォンの朝の手紙”の始まりで
今は200万人を超える読者が、毎日”朝の手紙”で一日を始めている。
毎朝Eメールで配達される気持ちのビタミンです。
食べなくても大きな病気にはならないが、生きて行くうえで必ず必要なビタミンのように
忙しい生活の中で、一拍の休止符になってくれるのが朝の手紙です。
という事が紹介文に書いてありました。
要は、本の中のいい話をコ・ドウォンさんの文章と共に毎日メールで紹介してくれるのです。
これは内容もいいし、文章自体も短めなので韓国語の勉強にはもってこいなんですよね~
まぁ、名前は”朝の手紙”なのですが、届くのは夜中ですけど(笑)
本来ならばちゃんと毎日読むべきなんですが、私はだいたい何日か分をまとめて読んでいます。
で、いつも通りふんふんふん♪と読み進めていて
んん??っと思った2月25日の朝の手紙。
弱くならないで
ねぇねぇ
不幸だとため息つかないで
陽射しとそよ風はかたっぽにだけ入ってこない
平等に夢を見ることは出来るものだよ
私も辛い日は多いけど
生きていて良かった
あなたも弱くならないで
-100歳のおばあさんである、シバタトヨの<弱くならないで>の中から-
上手く訳せてないけど、これは柴田トヨさんの詩集<くじけないで>の中からの引用なんですね~。
直訳で<弱くならないで>で読み進めたけど、原題は<くじけないで>なんだぁ~!へぇぇぇ。(こう訳すといいのね)
これに対して
誰にでも険しい世の荒波はどうしようもないけど
100歳の年で夢も多く、雲も乗りたいというトヨおばあちゃんの静かな命の話が感動を抱かせる。
”鳥は空があるから翼を羽ばたかせ
花は風があるから香りを漂わせる”というでしょう。
私たちもみんな頑張ろう!
人生はいつもこれからです。
というようなコ・ドウォンさんの文でした。
話題の本だという事は知っていましたが<くじけないで>を読んだことがなかったので
早速図書館に予約を入れました。
韓国で紹介されて、改めて日本の本の良さを知って読もうとしてる私です(笑)
この日の”朝の手紙”の原文は、こちらからどうぞ → ☆