ここ2日で読み終わった、新春1発目に読んだ本です。
私は特にヨン様のファンだというわけではありませんが、
リダがとてもお世話になってるという事では要注目の方ですね。
それよりも、この本はとても評判がいいらしいとのことで「韓国好きだったら読んでみたらいいよ!」
と以前からおすすめされていたのです。
ちょうどもうすぐDATVでこの本のドキュメント番組の放送も始まるので、その前に読みたくてお借りしました。
・・・結果。 はい、すごくいい本でした!
「面白い」というのとはちょっと違うかもしれませんね。
でも、ヨン様が書いたという事は抜きにしても、内側に伝わってくるものがすごくありました。
タイトルにもあるように韓国の文化や伝統、歴史の中の美をたどりながら、
その美をつくり出したり守っている匠の方たちをヨン様が訪ねて行くスタイルの本なのですが
その匠の方たちが素晴らしい・・・。全然楽をしないスタイルでこだわり抜いた生き方をしてらっしゃるのですが
それがとても清らかで、誤解を恐れずに言えば、私が今まで全然知らなかったタイプの韓国の方です。
その方々と接した時のヨン様の文章を読むと、ものすごく繊細でしっかりした考えの人なんだなぁと改めて思います。それでいてコミカルな面もあるのが意外でおもしろい!
途中で子供のころの話が出てくるのですが、全体的に家族で生きることに対してすごく強い思い入れがあるような印象を受けます。
韓国全体に関しても、匠の教えを受けて、「こうすればもっともっとよくなるだろう」というような事もよく書いてあって、ヨン様があれだけチャリティーや寄付に積極的なのも嫌味なく受け入れられるようになりました。
私にとってはハングルについてや韓服についての章が興味深かったかな~。
そのテーマごとに詳しく書いてあるので、興味がないことに関しては少し読みにくさがあるかもしれませんが、今までは名前ぐらいしか知らなかったことを詳しく教えてもらってる感じが好きでした。
最後まで読むと、なぜこうも長くヨン様の人気が持続しているのかが分かった気がします。
匠たちからも、最初は「なぜ、ヨン様がここにくるのか?」といぶかしく思われていたようなのに
話をするとみんなからすんなり受け入れられて愛されたようですし・・・
好みはあると思いますが、人間として本当に素晴らしいんでしょうね。
匠の人たちが人を見抜く力ってすごいと思うから。
これはタレント本とか韓国のガイド本とは明らかに違います(でも地図などは割と詳細)
この本を読み終わって、自分の生活をいたく反省・・・
もっと慎ましく、物事を繊細に感じとれるように生きて行かねばと思わせられる本でした。
ちなみにこの本、2009年に発売されていますがどこも売り切れているのにびっくり!
仕方がないから原書を買って読もうかと思いましたが、さすがです。
ちょっと声をかけたら、持ってらっしゃる方が貸してくださいました~。
(それにこの本を原書で読むなんてとんでもなかった~私には難し過ぎ!!)
この本のドキュメント番組が韓国でも放送されるのが決まったらしく
今日ヨン様の事務所がこのドキュメントはもっと拡大して、キム・ヒョンジュンがやるのもいいだろうと
いうようなことが記事になっているようです。 ←すごいタイミングだ(笑)
まだその放送を見てないからなんとも言えないけど
この本のクオリティーからだとそうとう良さそうな気がする~!録画、録画(笑)
リダが事務所を移籍してから半年が過ぎて、いろんなことが見えてき始めたところでこの本を読んで、
リダが”兄”を慕っていることに間違いはないのかもしれないと思います。
この本に寄せられた推薦文の中に
彼(ヨン様)を大切にし愛する人は実にいい人たちだと思う。
その人たちに素晴らしい選択をしたと褒めてあげたい。
と書いてらした和尚さんがいらっしゃいました。 そうだよね、リダは素晴らしい選択をしたんだよね。
・・・って、結局なんやかんや言っても最後はリダなのでした(笑)
機会があればぜひ!特にヨン様ファンになったりはしないと思うけど(笑)、
日本と韓国は文化が似ている分、感じるものがあると思います♪
