友達は喜びを2倍にし、

悲しみを半分に分け合うことができる、らしい。


私にも数が少ないながらも大切な友人が何人かいます。

けど、初産後の一ヶ月の苦労は、

どんなに大事な友人だろうと絶対に分け合いたくありません。

絶対に。


先日、赤ちゃんが産まれたと連絡をしてくれた友人から

退院後初めてメールが来ました。

毎日泣きながら育児をしています・・・

実家から家に帰るのが怖い・・・

読んだ瞬間、髪の毛が全部白髪になるかと思った。

そうだよね、

眠れないよね、

ろくにトイレも行けないよね、

そして

地獄みたいにチクビが痛いよね。。。

(出産後のチクビの痛みについては○ク○に洗濯ばさみ をご覧ください)


産後の一ヶ月、私は正直、我が子を本当にはカワイイと思えていなかった。。


だって巷で見る赤ん坊は、プクプクプリンプリンなのに

目の前の我が子は、シワシワでフニャフニャで

なんか脱皮とかしてる んだもん。


不眠は人を狂わせます。


私の場合、新生児期は大体2時間おきの授乳でした。

短い時で40分、長くても3時間は空かずに授乳をしていました。

2時間おきと言うことは、7時に授乳を始めたら

次の授乳は9時からと言うことです。


手順としては、まずオムツを替えて→おっぱいをあげて→寝かせる。


生後2ヶ月あたりまでの授乳時間は30分~1時間。

寝かしつけに30分。

するとどうでしょう、残り時間はおおよそ30分。

この30分でトイレに行って、ご飯を食べて、

お風呂に入って、睡眠をとる。

ジャック・バウワーもコンビニもビックリの24時間営業。


まさに育児マラソン

育児24時間テレビマラソンです。


いや~、取調べでやってもいないのに自供しちゃう人の気持ちが分かります。

カツ丼なんて出された日にゃ、落としの山さんに「自分がやりました」って言っちゃいます。


まさに生きる屍状態


なのに体重が減らない。

お腹も出たまま。

本当に驚き☆彡

三十路を越え母親になってなお、

大人になれないなぁ、と思うことが多々あります。


未だに暗闇やオバケが真剣に怖いし、

食べ物の好き嫌いも激しいし、

美容院でなりたい髪型をちゃんと注文できたことがありません。


一番親として問題だと思うのは、

時々無性に息子が羨ましくなってしまうことです。


例えば、

ものすごく歩き疲れた時。


例えば、

ものすごくお腹を下した時。


例えば、

もう自分にはサンタクロースが来ないと思う時。


ベビーカーに乗っている息子、

オムツで用が足せる息子、

これからサンタクロースに訪問してもらえる息子がうらやましい。


これが少し前に騒がれてたアダルト・チルドレン???


でも、実際、赤ん坊の生活はストレス地獄ですよね。

赤ん坊の日常は忍耐の連続


寝たいのに寝られない、

お腹いっぱいなのに食べさせられる、

臭くても逃げられない、

気づけば床をなめている・・・


・・・こんな毎日、頼まれてもイヤ


一緒に成長しよう、息子よ。

母は大人の階段を渋々、

後ろを振り返り振り返り、

昇ろうと思います。

本日の記事は、完全に便の話しなので苦手は方は読まないほうが良いです



便秘ごときで大げさな、とお思いの方もいらっしゃるでしょう。

二日にまたぐ必要があるのか、と。


肛門様が切れてしまうのとは別に

私には便秘と聞くとどうしても思い出してしまう話があるのです。


それは・・・ (ゴキブリ嫌いでハートの弱い方は飛ばしてください)



あるお笑い芸人がテレビの企画でゴキブリを食べたところ、

深夜に激しい腹痛を感じ救急車を呼びました。

彼のお腹が異様なほど膨れていた為、救急で腹部を切開したところ

ウヨウヨとミスターGが出てきた・・・

そう彼が食べたのは卵をもったメスゴキちゃんだった。。。。。。



(飛ばした方はここから読んでください)

と言うものです。

どう考えても都市伝説の域を出ませんが、

私がこの話を聞いた当時は”元気がでるテレビ”やら”進め!電波少年”なんかがあって

電撃ネットワークも真っ青な体当たり企画が目白押しだったので、

信じていないながらも何か有り得るかもしれないエピソードとして

脳に焼き付いてしまったのです。


便秘って、このエピソードを彷彿とさせるんですよねぇ。。


って事で、便を溜め込んで7日目の夜、とうとう離乳食も口にしなくなった為、

8日目の朝、限界を感じ病院に連れて行きました。


病院の待合室でも便を溜め込んだお腹を抱えながらもニコニコとしているピロリ。

この後、肛門様が切れてしまうとも知らず、、不憫だ


いよいよ診察。

お腹への触診の後、

「まだあまり硬くなってないけど浣腸しましょう」

と母の気持ちとは裏腹に軽い感じで浣腸指令が下されました。


ここでベテラン風のナース登場。

隣の部屋に移されるとオムツを取るように指示が。


ごめんよ、母が不甲斐ないばかりに生後8ヶ月にしてこの様な屈辱を・・・


「これをね、こうしてああして」

と私に説明しながらふいに浣腸を差し込むナース!!


え!!

そんなに!!


と息を呑んでしまうほど、大胆な動き

もちろんピロリは号泣。

すると浣腸を抜いたと同時に水と少量の便がお尻から噴出したのを見たナースが

「あら、出ちゃったわね」と再度浣腸を差し込むではありませんか!!!


母は鼻血が出そうになりました。


「では便が出たら教えてください」

2度も浣腸をされたピロリを抱え、待合室での便待ちを指示された私。

思わず「どれくらいで出るんですか?」と聞くと

「遅くとも30分です」との返答。

それまで泣き叫ぶ子を抱えて待っているのか、、と暗い気分に浸っていると

以外にも直ぐにピロリは泣き止み、いい香りを放ち始めるではあ~りませんか。


そう、8日ぶりの白星です☆


結局、その後何度か泣き、何度もオムツを取り替えるはめになりましたが、

回数を分けて出せたお陰か肛門様は無事でした。


苦戦したけど、

息子のピーチを守れて母は大変満足です。


♪人~生~楽ありゃ

苦~もあるよぉ~♪


もう二度と君を傷つけたりしないよ

・・・息子の肛門様に誓う母でした。