名は体を表す
・・・とはよく言ったもので、
信長は信長って名前がピッタリだし、
聖子ちゃんは聖子って名前以外考えられない。
特に日本人は名前を聞いただけで、
会ったことがないその人のイメージを勝手に作り上げていると思います。
「今度、転入生が来ることになった。カツオ君だ。」
と聞けば、やっぱりヤンチャで丸坊主っぽい人を想像するし、
「ヒロミ君だ。」
と聞けば、スターを想像する。
いやいや、そう言うことではなく
「桜ちゃん」は色白で大人しくて、
「ひまわりちゃん」は元気いっぱいで笑顔が素敵で、
「嵐君」は気が強いけど頼りがいがあって、
「学君」は優等生で眼鏡をかけている、ってイメージを持つのです、私は。
説明しづらいのですが、とにかく名前はとってもインポータントですよね。
そんな人の一生を左右する名前。
2週間で決めろって、そりゃ短すぎやしませんか?
(出生届けは出産後2週間以内の提出が義務付けれています)
未だにエコーでの性別判定は間違いも多いようですし、
我が家のように
「名前は顔を見てから」なんて流暢な事を言っていると
出産後2週間で人生で始めての超重要課題に取り組まねばならず、
もうなんだか中学2年の2学期の期末試験前の様に
殺気立ちながら名づけ本やら漢字字典やらに徹夜でかぶりつく羽目になります。
血走った目で
「誰か代わりに決めてくれないかなぁ」と本気で思っていました。
だって、どんなに慎重に名前をつけても
運悪くツボにはまれば小学校で格好なイジメの餌食になっちゃうじゃないですか。
・・・ハイ、親失格です。
そして切羽詰りながらも頭の片隅で
ホント双子じゃなくて良かった、と思ったものです。
そんなこんなで締め切り1日前に旦那さんが名前を決めてくれ、
なんとか無事に出生届を出すことが出来ました。
名前は世界で一番短い願いです。
色とりどりの願いがギュッと詰まっています。
息子の名前は、大好きなロックスターの名前を拝借しました。
ちなみにこちらのブログで使用しているピロリというニックネーム(←死語?・・・ですよね)
はピロリ菌より着想を得ました。
・・・ほんと、親失格ですよね。。。