生まれたばかりの我が子を胸に抱き、授乳する姿

古今東西、美しき風景100選の上位に食い込む

素晴らしい図ですよね。


そのお母さんの心の声に耳を澄ませてみましょう。


うぐぐぐぐ、、、くぅ~~

早く終わんねぇ~かなぁ~

ん~~~、まじで痛い


そうなんです、痛いんです

クゥ~~~。


生まれたばかりのふにゃふにゃでシワシワの我が子を

床に落としそうになるくらい痛いんです。


実際、病院の授乳室は

ママさんのこの手の低い声で溢れています。

ガチで泣いている人も珍しくありません。


いやいや、だってそうでしょう。

思春期を過ぎてからと言うもの

ブラジャー (昔の人はオッペ隠しと言ったそうだけど)で

大事に大事に育てられてきたわけですよ。

バリバリの温室育ち、

メディチ家並の箱入り娘のチクビちゃん達が

子供を産んだからってガンガン吸われたら、そりゃ痛いって。


よく芸人さんが罰ゲームでやってる

チクビに洗濯ばさみ、とどっちが痛いか気になるところであります。

まぁ、そんなこんなで最初の一ヶ月ぐらいは授乳のたび

歯を食いしばり、

脂汗を流しなら、

時には太ももを叩いて痛みを散らしたりしながら、

爪先立ちで、ただたただ時が過ぎていくのを祈っていました。


授乳の合間もずっとヒリヒリし続け、

シャワーが拷問のように痛く、

やっとシャワーが終わりタオルで身体を拭くと又擦れて痛く、

とにかくチクビから逃れられない2ヶ月を過ごしました。


痛みのあまり、ミルクに切り替える方も多々いらっしゃいます。

そんな痛み!

そんな痛みの中、

ふざけて旦那さんが触ってきたりした日には、

殴らずにはいられません


「だから、痛いんだって!」

「いや、そんなに痛いとは思わなくて・・・」


そんな奴には、チクビに洗濯ばさみの刑です。