高校生レストランの6話

良話

料理を教わった人、食べさせてくれた両親

人それぞれに味の記憶があり基準がある。

一流と言われる飲食店の味を知る人でさえも

他人の思い出を否定することはできない。

口に合わなければ

どんなカリスマ評論家の賛辞も意味はない。

母親の味噌汁を否定されたショックから

料理への情熱を失いかけた生徒が

逆に基本の先にある個性の大切さを

教える結果となった。

配置換え以来元気のなかった生徒たちも

自分の配置換えへの不満ではなく

全員がそろっていない事が原因だった様

そして再び生き生きと働き出す・・・


村の有力者のエピソードも

本来ならもっと大きく取り上げられるもののはずだけど

思い出の味の一件で隅に追いやられてしまった。


それでも西村雅彦さんの演技にはびっくりした。

コメディータッチのドラマの時とは

声色も違っている。

原田芳雄さんの演技もすごいですね。