AQUOS PHONEなるスマートフォンが登場

3Dカメラと液晶を搭載して

新しい携帯の可能性を広げている。

ところが、3DSをはじめ

3D技術に待ったをかける声も聞かれる。

人間の目と脳の機能に悪影響を及ぼす可能性があるという。

いつも議論の対象になる事だが

明確な因果関係が証明されない限り

こういった技術は往々にして野放し状態になることが多い。

薬害や公害などもそういった対応の遅れで

被害者が増えるケースが多い。


3Dというのは左と右の目に別々の映像を送り

脳に錯覚を起こさせて平面である液晶を

意図的に奥行きのあるものとして認識させるシステムで

自然界で脳が意識せず行っている

距離感をつかむ

ピントを合わせる

などの機能のバランスを狂わせている。

液晶はどこをとっても目から同じ距離にあるにも関わらず

3Dの場合は目に実際の距離とは

あたかも違う距離であるように錯覚させているので

慣れるまではピントを合わせる機能が混乱して

ぼやけてしまう。

脳側から見ると遠くに思えるもの近くに思えるもの

そのすべてが液晶画面という至近距離にピントを合わせなければ

ぼやけてしまって見えにくい。そこで混乱が生じる。

それに慣れてくると、今度は

現実の世界でピントの調節をしなくても

すべての距離にピントが合うと脳が思い込んでしまっているので

ぼやけてしまう。また混乱が生じる。

そんなことを度々繰り返すと

脳は、何が正解なのか分からなくなるのではないかと思う。


実際3D映画を見た後、車を運転中に目の前が真っ暗になり

事故を起こしてしまったケースも報告されている。


因果関係は証明されていなくても

そういった事例があるという事と

危険性を訴える科学者がいるのであれば

注意をしておいたほうがいいと

過去の薬害事件などが証明してくれている。