恐ろしいほど話題になっている・・・

恐ろしい事件。

資本主義の世界における、命の安さを

まざまざと見せつけられたような気がした。



こんなにも簡単に命を奪ってしまう細菌を

まな板の上で、包丁1本で処理するだけで

OKとしてしまうのが解らない。

すき取る包丁が少しずれただけで、

すき取った肉が食用に出す肉に触れてしまっただけで

人が死んでしまうかもしれないというのに。

普通なら手が震えると思うけど・・・・

これってフグの調理とどこが違うんだろうと思った。


あと、子供に生肉を食べさせることを悪いというネットでの批判が

すごく多かったのが気になった。

生活が順調で、子育ての勉強ができて、周りに協力者がいる・・・・

そんな人ばかりならばいいけれども、生活費を必死で稼ぎながら

くたくたになって子育てしている人もたくさんいる。

そんな人にあれがダメこれがダメといろいろ調べる暇があるだろうか?

その前にたばこやシンナーのように

当たり前と言えるくらいに周知徹底する必要が

あったのではなかろうかと思った。


食品業界にもデフレの影響があって

当たり前の値段では売れなくなっていると思うけれども

コストカットの代償を命で払わせる経営者は

もはや商売をする資格はないと思う。


今どの業界でも常態化している仕入れのコストカット。

仕入れ先をたたいてコストカットをしておいて

それに伴うリスクに目をつむったり

必要な手間を省いて利益を増やしたり・・・


そんな経営者に

あなたの命はいくらなんですか?

と、聞いてみたい・・・・