昨日ガイアの夜明けで


1000円高速による売り上げ減少に


対抗するバス会社とJRの取り組みを


放送していた。


JRの方は見れなかったが


バスの方をみてすごいなと思った。



WILLER EXPRESSと車体に書いたバスを数年前から


よく見かけるようになって、外資の参入かな


とか思っていたが、実は社長さんはすごい人だった。



学生の頃からツアーを企画したりしてたが


学生時代の同級生と旅行会社を起こし


今ではかなり大きな旅行会社になっている。


ウィラートラベルはインターネットによる予約など


コストの削減を積極的に行なって価格をさげ


またその一方で女性専用フロアーやビジネスシート


インターネット環境整備やTVモニター搭載など


快適さや利便性を追求し


他社との差別化を図っている。


1000円高速という突然現れた強敵に


持ち前の企画力とスピードで


対抗する様を見ていると


会社を一代で大きくできたのも


うなづける。


しかし、wikiを調べてみると


下請け会社に対する契約を


公示運賃(国土交通省
の定めた一般貸切旅客自動車運送事業の運賃)


の下限ぎりぎりで行なうことが頻繁にあり


ニュースになったスキーバスの事故を受けて


コストのかかる安全管理体制の徹底を同時に求めるなど


今、トレンドになっているコストカット手法を


用いてる事が問題だ、としている。


最近多いタクシーの報道にもいえることであるが


ドキュメンタリーで取り上げている事実は


確かに事実ではあるけれども


真実ではないと思う。


限られた時間の中では


どの立場に立ってどういう側面を


ドキュメントするのかを


決めなくてはならないだろうから


立ち位置によっては


180度違ったドキュメントにもなるとおもうし


それを知った上で観ていないと


偏った情報に振り回される羽目になると思う。


どこか忘れたが耳に残っている言葉に


「100%の合理化には無限大の経費がかかる」


というのがあるんですが


真実の報道にも同様な事が言えるような


気がします。


で何が言いたいかというと


ウィラートラベルの社長さんが凄いというのが


事実だということです。