こんにちは!
マサトです。
お題は、「言葉で未来が変わる!」
最近の研究で、チンパンジーには人間にない記憶力を持つ事がわかりました。
その記憶力とは・・・
直観像記憶(写真記憶)と呼ばれる能力です。
例えば、モニターの画面に出てきた数字を、一瞬の間に記憶します。
要は、写真を撮る感じで、脳に焼き付ける能力です。
森の中で、餌を瞬時に判別する為の能力として、発達したと考えられています。
画家が、電車の中から一瞬見た風景を、後から緻密にスケッチしたり
本を、ページごと記憶する速読術も、この能力を利用しています。
「目の中へのフォトコピー」といった表現をする人もいます。
いわゆるプロフェッショナルな特殊技能の1つとも言えるでしょう。
そんな夢のような特殊能力なのですが・・・
意外にも、幼少期には誰でもこの能力が発現しているのです。
しかし、思春期以前に消失してしまいます。
その意味では原始的な記憶能力と、位置付けられている能力なのです。
さて、なぜこんな便利な能力が、思春期以前に消失してしまうのでしょうか?
実はここがポイントなのですが・・・
その答えは、言語の発達と密接な関係があるのです。
ヒトは言語によって、映像をデジタルに把握する能力が向上しました。
そのため、映像記憶の能力が衰えてしまったのです。
テレビもアナログ放送から地デジ(デジタル放送)に切替わりましたよね(笑)
ある意味、同じです。
脳は、情報をデジタルに処理する方が得意なのです。
記憶術で、事柄にストーリーをこじ付けて記憶する方法があります。
これもその応用といってよいでしょう。
言葉は、感情と密接にリンクしています。
では、どうやったら言葉で運命を変えられるのか・・・
次回お話します。
お楽しみに!
