=クラブ的雰囲気=
・新高2長女は、あるスーパーでの
レジのアルバイトを3月末に辞めました。
理由をはっきり言わないので、
想像の域でなのですが、、。
多分、「技術不足」によるミスが
原因だったのではないか、、、と。
【月に2~3度しか入らないシフトで
覚えられない? けど、そんなに色々
技術がいると思えず、結局は本人の
アバウトな性格によるところだと、、】
まあ、それも経験なのか、、、と思いつつ、
なんと、昨日からまた別の所でアルバイトを。
昨夜、帰宅した直後のは晴れ晴れとしていて、
こんな風に伝えてくれました。
「なんか、声出して、
クラブみたいやったわ~♪」。
「オーナーの奥さんらしき人が、こう言ってた。
”自分はモデルかキャビンアテンダントだと思って、
振る舞って”って♪」。
「声、大きくて、褒められた☆」。
「何用のグラスか分からんかったら、
自分ででインデックスを作っておいで」。
今朝もバタバタお出かけの準備をしているは、
「そうや、そうや。モデルやった~♪」って
日々のちょっとした仕草を意識する事で
仕事の質も向上する事を学んだ様子。
アドバイスをくれる女性の方の口調は
ちょっと怖い位、厳しいらしいのですが、
イメージしやすい助言を伝える事で
日々、意識しやすくなるんですね♪
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