『行動だけが人生を変える 下』(経沢香保子・はあちゅう)
の中で著者は
人の役に立つことについて
私は、相手のことをよく知って、プラスアルファを考えることが
重要だと思います。
と述べています。
この人と関わってゆきたい、と感じた時に相手の役に立てる事は
関係を深める大変重要な要素だと思います。
その為には著者の述べている事を常に念頭におき、
関係を深めてゆきたいと感じた相手にプラスアルファを考え
役にたてるよう努力してゆく経験を多く積む事で
そういった感性が磨かれてゆくのではないでしょうか?
なかなか役に立つことはむずかしいのだと感じていますが、
場数を踏んでゆく事で、
役にたてる確率があがってゆくのだと思います。