少子化問題を解決した、明石市の動画をたまたま見つけましたが、探してみるといくつもの関連動画がアップされていました。
日本の人口が減少中なのに、明石市の人口は増えて出生率も上がったのは、次の独特な市政が背景にあります。
18歳未満の医療費 ➡︎ 無料
給食費 ➡︎ 無料
保育料 ➡︎ 無料
遊び場 ➡︎ 無料
おむつ ➡︎ 無料
泉さんという、かなりの変わり者市長がそれを実行したから人口増加につながりました。
どういう理由で泉市長がそういう政策をおこなったかの説明を、別の動画で知りました。
その成功法則はいたってシンプルです。
まずは市役所に意見箱を設置して、メールでも紙に書いたものでも、市民が誰でも市長に対して意見を言えるシステムを開始しました。
そして泉市長は、それらの意見の全てに目を通すそうです。
他の市長と違うのは、まずこの点です。
普通の市長の場合、意見箱に寄せられた意見の全てに目を通すのは選ばれた担当者。
ここ、ドイツのデュッセルドルフでもそうです。
その担当者が選んだものを市長に回します。
それではダメなのです。
ある組織が何かを行う時、トップが前線陣頭指揮を取らないとダメなのです。
担当者を決めて任せるのと、リーダーが率先しておこなうのでは、結果に月とスッポンの差が出るのです。
それとすぐやる、そして必ずやり遂げる行動力です。
そこで思い出すのが、「すぐやる! 必ずやる! 出来るまでやる!」
という、日本電産の創業者である永守重信さんの言葉です。
関東の人なら、マツキヨというドラッグストアチェーンをご存知だと思います。
創業者の松本清さんはその昔、地元、千葉県松戸市の市長でした。
その松本松戸市長が当時に設けたのが「すぐやる課」でした。
市民から何か問い合わせが入ると、とにかくすぐにその「すぐやる課」が動きます。
そのくらい実行力がある市長だったから、その後にマツキヨという企業も大きく成功させることができたのではないでしょうか?
つまり、松本さんや泉さんのように、何が本当に必要とされているかを躊躇なく行動に移せば、問題は解決されます。
逆に言えば、ほとんどの政治家が単なる(高級取り)サラリーマンになってしまい、本当に必要なことをおこなっていないだけではないでしょうか。
泉市長も、何か企業を始めれば必ず成長すること間違いなしです。
そうすれば、政治家と同じように社会にも貢献できて、さらには市長よりもはるかに裕福にもなれます。
そうしないのは、多分政治に対する興味が強いからでしょう。
大学生の頃から政治に関わってきているそうです。
こういう政治家がもっと増えてくれると日本も間違いなく良くなります。
社会に求められているのは、自分の収入のことと次の選挙のことだけを考えるサラリーマン政治屋ではなく、何が本当に必要とされているかを真剣に考えて行動に移す人です。
そこで参政党には注目しています。