たかです。
最近、こんなお便りをいただきました。
"私はたかさんのブログを見るまでは、
ネットワークビジネスに偏見を持ってましたけど
ちょっとネットワークビジネスへの見方が変わりました。"
こういうメッセージをいただくと
ブログを書いている甲斐があるもんです。
さて、今回は
「労働収入と権利収入」
について書いていきます。
よくネットワークビジネスやネットビジネスを語る上で、
不労所得という単語が使われることがあります。
確かに、ビジネスが完全に資産化すれば
不労所得になるのかもしれません。
しかし、ビジネスにおいて
不労所得というのは存在しません。
ではよく間違われる
権利収入とはどんなものなのでしょうか？
権利収入を語るには、もう一つ
「労働収入」
という言葉と一緒に解説した方が
わかりやすいでしょう。
まずは労働収入から解説すると、
労働収入は、その名のとおり
アルバイトやサラリーマンなど、
会社を辞めたりしたり、
病気で働けなくなったりしたら
給料が入ってこなくなる収入形態です。
職業の例としては、
サラリーマン、医師、自営業の八百屋さん、
アルバイトなどですね。
それに対して、
権利収入は
ビジネス（収入）の柱が構築されると
収入の柱のメンテナンスをするだけで、
収入を得ることができます。
職業の例としては、
不動産の大家さん、フランチャイズ店のオーナー
などが分類されます。
ネットビジネスやネットワークビジネスは
この権利収入に分類されますが、
断じて不労所得ではありません。
収入を維持するには、
定期的なメンテナンスが必要です。
たまに見かける
不労所得という言葉には
注意しましょう。
最後までご覧いただき
ありがとうございます！
次回は、
「これをやったらアカウント凍結！？」
という内容で書きたいと思います。
お楽しみに！
P.S
いつもいいねいただき
ありがとうございます。
今後もより良いブログ作りをしていきたいので
記事に対するコメントもいただけると嬉しいです。
今後も宜しくお願い致します。
たか
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