今年も年末を迎える時期に入りました。

 

これから冬の季節を迎えますが、

新型コロナは寒くなると体外でも14日間

感染力を維持することが出来ます。
 

トイレの便座やドアノブなどに付着したウィルス、

空気中を浮遊するウィルスが

長い間感染力を維持することになります。
 

アルコールや次亜塩酸ナトリウムなどで、

皮膚が触れやすい場所をこまめに消毒する習慣が、

感染防止の効果を発揮します。
 

外出先から帰宅した際の手洗い、

できれば鼻や目を洗浄することで

感染のリスクを軽減できます。
 

スーパーなどで購入した食品の表面にも、

ウィルスが付着している可能性もありますので、

熱湯消毒が効果的です。
 

しかし、コロナ感染拡大から2年近く経過しており、

既に集団免疫を獲得しているとの報告もあり、

重症化リスクが軽減していることが予想され、

過度な不安を持つ必要はないですが、
免疫力が低い幼児や高齢者、病人のいる家庭では注意が必要です。
 

唾液の成分には強力な殺菌作用がありますので、

良く噛んで食べる習慣を付けることをおすすめします。

 

コロナ対策だけでなく有害物質の無害化したり、

消化吸収を助け、
急激な血糖値の上昇を抑える効果があります。
 

食物は口から入って食道を通って胃に入りますが、

胃に入ったコロナウィルスは胃酸で死滅します。
 

口内に傷があると、傷口からコロナウィルスが侵入して、

血流に入ってしまうと感染リスクが高まります。
 

歯周病や口内炎などの病気は早めに治療して、

感染リスクを軽減しておきましょう。
 

念入りに歯磨きをして口の中を清潔にしておくことも効果的です。

日本では以前からインフルエンザや花粉症対策に

マスクを着用する習慣があります。
 

コロナ感染が拡大した2020年3月には、

マスクが店頭から消えてしまいましたが、

今では町を歩いていてもマスクを着用していない人がいなくなりました。
 

専門家によるとマスクの効果は限定的とする意見が多いです。
 

コロナ感染者がマスクを着用する効果は誰もが認めていて、

飛沫を飛ばして周囲の人へ感染させることを防止する効果があります。
 

しかし、マスクを着用している本人が

感染リスクを抑えられる効果は

余り期待することはできません。
 

市販のマスクでは繊維が粗く

ウィルスの通過を阻止する効果はありません。
 

さらに長時間使用していると

人の息によってマスク内部は、

ウィルスだけでなく雑菌の温床となってしまいます。
 

最近はマスク表面や内部に

ウィルスや雑菌を分解する素材を使った

高機能マスクが販売されています。
 

値段は高めですが、

マスクに付着したウィルスを不活性にするため、

長時間の使用でも感染リスクを抑える

効果が期待できます。