2020年はコロナウィルスが世界中に蔓延して世界中の都市がロックダウンのため、ゴーストタウンとなってしまいました。
1年を経過した現在でも、コロナの被害は収まる気配が見えてこない状況にあります。
ここ1年の間、街を歩いていてもマスクなしの人は、ほとんど見かけなくなってしまいました。
マスクを付けていれば安全という風潮があるなか、マスクは感染者が他の人に移さないためには一定の効果があるものの、自分自身が感染を防止する効果は少ないとの専門家の意見もあります。
市販のガーゼマスクやサージカルマスクでは繊維が粗く、マスクの表面に付着したウィルスがマスクを通過してしまうため、ウィルスの感染を防ぐことはできないというのが理由です。
表裏の区別がつきにくいガーゼや布製マスクは、取り外して再度装着するときには十分注意が必要になります。
表裏を間違えると、マスク表面に付着したウィルスが直接鼻や口から侵入するリスクがあります。 また1日じゅう同じマスクを使用せず、数枚用意して交換するなどの対策も必要と言われていますが、実践している人は少ないでしょう。
医療用のN-95マスクでは機密性があるかわりに、息をするのが困難で長時間の装着は難しいという欠点があります。
しかし、ここにきてウィルス感染リスクを強力に減少させる心強い機能性マスクが登場した、という朗報があります。
Anti-VirusMaskというマスクで、ウィルスを吸着して死滅させるという、今までにない画期的な効果があるマスクです。
医療従事者や医療機関からも予約が殺到して品薄状態となっていて、その効果のほどが伺えます。
ウィルスの侵入経路は、空気中に浮遊するウィルスがマスク表面に付着して、さらにマスクを通過して口や鼻から侵入することになりますが、機能性マスクではマスク表面に付着したウィルスを不活性にする効果があります。
活性化したウィルスがマスクに付着し続けることがないため、マスクを外すときにウィルスが手に付着するリスクも少なくなります。
さらに機密性の高い繊維によってマスク内へのウィルスの侵入を阻止する効果があります。
マスクのすき間から侵入したウィルスは、マスクに吸着されて不活性となる効果があります。
三段階でウィルスの侵入を阻止する構造のため、マスクを装着した状態でウィルスに感染するリスクは限りなく減少することが期待できます。
ウィルスを不活性にする素材が表面と内側に使用されていることが、機能性マスクの最大のメリットといえるでしょう。
■ウィルス不活性化
①ウィルスの吸着
Livinguard加工された繊維は、1㎡当たり約240億個のプラス電荷を持ち、ウイルスなどの微生物を磁石のように吸着する。
②ウィルスの不活性化
プラスに帯電した繊維によって、吸着したウィルスなどの微生物の殻を破壊して不活性化する。
③ウィルスの吸着と不活性化を繰り返す
ウィルスなどの微生物が破壊されると電荷は残らず、自然に落ちたり洗い流したりすることで、吸着と不活性化が繰り返される。
※コロナウィルスを99.9%破壊(不活性化)することが化学的に証明されているとのこと。
■三層構造
●1層目
表面にLivinguard加工を施した繊維は、外から侵入しようとするウイルスや微生物を吸着して破壊する。
飛沫、浮遊している菌類、手に付着したウイルス等、様々なケースの侵入を1層目で防ぐことができる。
※1層目の素材がウィルスを吸着して破壊するため、活性状態のウィルスがマスク表面に付着し続けることを防止する効果がある。
●2層目
医療現場で使用されてる機密性の高いN95規格相当の高密度フィルターを2枚使用している。
0.3μメートル以上の細菌やウイルスを99.9%ブロックする。
※機密性が高い素材のため息が心配だが、立体構造のため息は吸いやすいとのこと。
歩行中など使用する状況や個人差もあるので何とも言えないが、心配ならより息の吸いやすいバルブ付きのタイプも提供されている。
●3層目
1層目と同様、Livinguard加工を施した繊維を使用し、マスク着用者の飛沫に含まれるウイルスや微生物を吸着して破壊する。
生地は柔らかい編み組織を使用しているため、肌への負担が少ない。
※マスクのすき間から侵入するウィルスも3層目でガードされると解釈できる。
■洗濯時のフィルター効力
30回洗っても0.3μメートル以上の微生物の侵入を95%以上ブロックできる。
30回までの水洗いはウィルス不活性化の効果が保証される。
30回を超えても花粉やPM2.5等の侵入をブロックできる。
※30回以降の水洗いではウィルス不活性化の効果が徐々に減少していくが、それでも普通のマスクとは比較にならない効果が持続する。 洗う回数の上限につては特に記載されていない。
■洗う頻度と方法
①使用状況によって週1回~毎日洗う。
②お湯を使わず冷水のみで洗う。
③洗濯機でなく手もみ洗い。
④軽く絞って日陰で乾燥させる。