らんまん
幕末、近代化にたつ人たち。
守るもの、変えるもの。
公的な立場、私的立場。
普通ならしがらちとか、枠組みとか、明治という時代ても人が迷いさまようときでも天才がそんな壁をも草花のように根付いては、
かれかけて、花をつけ、タネおとし、枝を張り巡らすかのように
学者世界も激動の時代も生き抜いた。 雑草という草はなく、全てに名前と個性があるというように
それを体現し、そこに個性が森のように集う物語。
目線と我ら人間にも共通する
動植物の多様性と共生。
描き方のむずかしいテーマを
ひあきめもなくサブタイトル一言でやられた!と思います。

朝ドラに必須の女性の描き方
も妻すえこの商才と長屋、
日本的なところで素晴らしい。
役者もしっかり素直な人が明治の天才たちを描けておりすごい。
神木くんの素直なボンボン天才
の種ぶり。そこに集う人は事実のリアリティもワクワクのファンタジーも見られた。

2010年代は豊作やったね,
コロナ以降確かに娯楽は
力を失っているよね。
宮藤官九郎によれば、不謹慎なところにさえ笑いが潜んでいるんだってね。

食虫植物もいれば、優しいのも、
個性があるのだから、
暑い国のサボテンは笑い担当
だったり。ブラジルみたいに。

もっと、脇役が多くベテランで
支えて欲しかったけど、
朝ドラとしては。
いまは、花子とアンの見てない後半を見ててそう思います。
やはり、朝ドラは
夫婦二人三脚と
家族なんですね。