花子とアン 感想
アンシャーリーの物語が、翻訳さらるまでと村岡はなの人生を
シンクロさせる。Green gable 青春のニ作にそった 幼年期、思春期を描くストーリー展開。
花子の女学生寄宿生活は、
朝ドラお得意の、いや人生の花の時期である。
大親友ダイアナとの出会い、
葡萄酒事件、演劇舞台裏は喜劇として最高。花子はアンそのものだ

その後、ダイアナとアンのように対比的に人生の道は互いの結婚まではドラマティックに行く。

大正デモクラシーという重いテーマをいれたせいか、
お互いを対比的に描きすぎて
後半の戦争前後までは
見るたびため息。しかしながら、女子校の花園感、女性の友情など
とても楽しく面白い中盤までは
最高に笑えました。
村岡さん自身の壮年期にようやく
、つまり最終回5話くらいに
アンシャーリーの物語は翻訳されて世に出る。
モンゴメリーがその50年前に生涯をかけて書いたものを、
日本人翻訳家が人生のラストギリギリで受け継いだ。
なんとも言えない魂、文学のリレー。 チャップリンの執事、エジソンの助手。天才の側に日本人あり。そして、数奇な縁で受け継がれていることも感慨深い。

そういう意味では国境も人種も関係ない。
朝ドラ主人公は、みな
明るく、前向きで赤毛のアンに近い子たちだが、
特に視聴率か良かったのは、
その条件に加えて、
芝居地味てはいないが、夢想家で突表紙もない欠点は多いが愛される赤毛のアンそのもだったから。

家族にはアンが2人もいて、
ミーガン フォローズの映画で何十回もみて、作中にも映画のあのシーンで、物真似ができるほど物語を愛しており、Prince Edward島に行けたことはほんと
良かったです。