Googleの著者表示で本当にあった怖い話! | ネットとリアルde集客改善コンサルタント

ネットとリアルde集客改善コンサルタント

中小企業・小規模企業の経営者や自営業者が、顧客に選ばれるWeb戦略で、ホームページ・ブログ・SNSを活用し、自力でWeb集客できる力を習得して頂けるようコンサルティング致します。

こんにちは。

笑えそうで、笑えない話をひとつ!
Googleの著者表示というのがあります。
検索結果が表示される時、プロフィール画像も一緒にでてくるしかけです。

最近やり始めてる人が多いですけど、
禁煙パイポの「私はこれで止めました」ではないですけど...
私は止めました。

著者表示のメリットと言えば、ズバリ目立つことです。
そして、いくらか検索の上位表示に貢献する事でしょうか。

専門的なキーワードや皆が好感持てるようなキーワードで著者表示されたらプラスに働きますが、逆もあります。

私の経験で、いくつかありましたけど、
その一つ「いいねボタン」というキーワードで被害(?)を受けた話をしたいと思います。

Googleで「いいねボタン」と検索するといいねボタンの画像が表示されますが、
著者表示している時は、その下に表示されていたので
それが原因で名指しで変な電話やメールがありました。
(ブログは今もそのあたりに表示されますが著者表示は削除しました。)

例えば、
この画像(プロフィール) いいねボタンとして使っていいのかとか
「言い値」で検索して来る人もいるので、ホームページは「言い値で作ろうか」とか等々
また、詐欺集団からも名指しで呼び出されました。

本当にあった怖い話....

Facebookをやっているとメッセージからの売り込みや、
なりすましからの誘導などいろいろめんどくさい事がありますけど、
無視していればいい事です。

名指しで電話がかかって来ると無視もできないですよね。
詐欺集団からの誘いも巧妙でしたからね。それはまた後日...

この顔が嫌がらせを受けやすいのかわかりませんが、
あまり検索で顔が出過すぎるのもよくないかも..というお話でした。



$ホームページ制作 横浜 ソーシャルメディアとの連携で集客・売上UP!