前回の記事は、こちら─、
『 新型コロナウィルスの影響により臨時休校が開始されて、はや一週間!日中、こんな過ごし方も!?』
それにしても─、
昨今、ネットチェスにせよ、ネット将棋にせよ、
パソコンはもちろん、スマホアプリからでも、
世界中のプレイヤーと、
瞬時にマッチングが出来て対局が行えるなど、
よくよく考えてみれば、
凄い時代になったものだと思う。
私もソフトウェアや IT の世界に、
身を置いて来た人間の一人であり、
かつては─、
ADSL 15Mbps の回線が「高速」と呼ばれ、
1990 年代後半─、
多人数同時参加型オンライン RPG の先駆けともなった、
某人気ネットゲームのサーバーが当時、
「 2G バイトのメモリを搭載したモンスターマシン 」
などと言われた時代を現役で知っている人間からすれば、
今日のネットの発展は純粋に "驚嘆" に値する。
とは言うものの─、
いかに凄い環境がもたらされたとしても、
それを使う側の人間に、
心の準備が出来ているかどうかは、
また別の問題で…、
例えば─、
チェスにしてもルールを覚え、
コンピュータを相手にトレーニングを積み、
多少─、
感触を掴んで来たところで一度、試しに試合を!
などと考えたとしても…、
いきなり─、
世界中の誰とも分からない相手に、
対戦を申し込むというのは
さすがに─、
最初は大人でも躊躇する、
かなり勇気のいる行動と言える。
ウチの小学生の息子も時折、
タクティクスの問題などを解いたりはしているものの、
依然として─、
実際の対局には及び腰だ。
しかし─、
人間の感覚というのは不思議なもので、
一旦、その境界線を踏み越えてしまえば、
そこは─、
普段、自分が行き来している、
学校やコンビニと何ら変わらない見慣れた場所となる。
そして─、
その境界線はクリック1つで飛び越えられる。
私も─、
オンラインでチェスを始めて、
かれこれ、二年近くになるが、
対局開始後、相手のプロフィールを一瞥して、
"今日の相手はカザフスタンのプレイヤーか…"
などと─、
心の中で呟きながら、
チェスに興じている自分に正直、驚かされる。
もちろん─、
そこで相手と会話をすることなど、
ほとんどないわけだが…。
追伸:
2020年3月18日─、
香川県では子どもの学力、体力の低下を防ぐことを目的に、
ネットやゲーム、スマートフォンの過剰な利用の制限を謳った、
「 ネット・ゲーム依存症対策条例 」が可決されたとのこと。
例によって世間では賛否両論もあるようだが、
やはり─、
何事においても過ぎたるは、なお及ばざるが如し。
否っ!及ばざるより悪し!?
皆様くれぐれも、
やり過ぎには、ご注意を…。

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『 父親と息子、その理想と現実…!?』