浅田真央ちゃんは見たときはショートで1位でした。
最後まで見てないのでわかりません。
実はこの浅田真央ちゃんとビジネスには面白い関係があるのでそれを書きたいと思います。
どうせ「諦めないことが大切」とか言うんでしょ
はい言います。でもそれともう2つ付け加えたいです。
今日のテーマは”コピーライティング”です。
”成功習慣”でも、”マインドセット”でもありません。
今回はコピーライティングについてです。
諦めないことも必要ですよ
なぜなら人が夢を叶えられない100%の理由・・・
99.999%とかあいまいな表現は使いません。
人が夢を叶えられない。成功できない。
これらは全て
諦めてる
からです。
諦めなければいくらでも再起可能のはず。
ケンタッキー創業者のカーネルサンダースも
999回断られて1000回目でやっと出資者が見つかり、事業を創り出すことができました。
おそらく、来年中あたりにカーネルサンダースが自分で書いた自伝が出るでしょう。(そんなニュースがやってたような・・・)そうでなくてもあの人の自伝は必見ですね^^
浅田真央ちゃんもしばらく活躍できない時期がありましたよね?
そんな時期でも諦めずに頑張ってるからこそ未だにメディアは注目するのです。
じゃビジネスとなんのつながりが?
わかりました。
正直に言います。
もし気づけていないならこのあともさらに集中して読む必要があります。
この記事を呼んでいる時点で知らず知らず引っかかっています。
恐ろしいですね笑
それは何か?
ヘッドラインにひかれてる。
「重要性は知ってるよ。」
でもなぜこのことにひっかかって気づかないのでしょうか?
「浅田真央」という言葉に目が付いたから読んでいるのではないでしょうか?
更新記事のタイトル一覧のなか、
「浅田真央」という固有名詞に反応してこの記事を読んでいるなら今回の記事は大成功です\(^o^)/
強烈なヘッドラインは読む人を引き込む
コピーにおいてヘッドラインが一番、一番、一番重要です。
いろいろな言葉やテンプレートがありますが、その中でも無条件に強いワードがあります。
それは
有名人
まさにテレビで出た人なんかは必ずひかれます。
面白いですよね。
やはり知ってる名前を見るとひかれてしまうのでしょうか?
私自身はひかれますが・・・
どういう形にせよ、相手をひきこむことは重要です。
そのためのヘッドラインをどうやって作るか?
ぜひ考えてみましょう^^