■■競合が知らないビジネスの王道とチャンス | ダイレクトマーケティングで売上を2倍にする方法

ダイレクトマーケティングで売上を2倍にする方法

■ダイレクトマーケティング
■セールス、コピーライティング
■マインドセット
について書いています。
この3つを理解することでビジネスの集客からセールスまで理解できます。
このブログでは3つについて記事や動画を使って解説します。

人はどうしても周りの意見を気にしてしまいます。何かをする際に、いろいろな人から助言を求めてしまいがちです。もちろん、悪いことではありません。
知らず知らずに周りに意見を求めてしまう人間の性質があるのです。


人は人とのつながりを重要視する。


例えばサークルやクラブをなかなかやめられない理由には周りとのつながりがあると思います。
他人と仲良くなり、やめづらくなる。連絡を取り合うようになったらなおさらですよね。
今日のSNSが流行ってる理由もここにあると思います。
人とのつながりを求めているのです。
特に現代ではそういった”つながり”が欠如しています。
こういった欠如を埋めるためにもSNSを使ってつながりを求めようとします。


つながりはどうやってもたせる?


つながりはやはり人間の性質上、非常に強いです。
こういったつながりがあるビジネスはないビジネスより、大きなアドバンテージになります。
ビジネスでこういった”つながり”をもたせるためにはどうすればよいのでしょうか?


顧客との関係を今以上に大切にする。


「えーっ!そんなこと?!」
と思うかもしれません。しかし、これ以上に確実かつシンプルな方法はありません。
人は大事にされたいと思う感情があります。
Facebookやmixi、twitterがここまではやっている理由にはここにあると思います。
手頃に情報発信し、そして簡単に「いいね」を押してもらえる、手頃な方法はないからです。
今の顧客に対して、
「あ、私は大切にされている。」と感じられるとその顧客はあなたのファンになってもらえます。


確かに、古臭くて、めんどくさい・・・


そう感じる気持ちもわかります。
実際、今まで集客をすればいいとか考えてきた。
今更そういったことをするなんて・・・

しかし、実際集客よりも費用対効果が高いというのも事実です。
実際集客というのはかなり大きな出費です。
ビジネスで一番大きな費用を投じるのは新規顧客の開拓です。
ですが、既存顧客とのフォローはおそらく最も費用がかからない利益を生む方法です。


つながりを意識したビジネスをする。


まさに王道。
こういったつながりを相手が感じてくれれば、大きな利益とプレゼントをくれる。
プレゼント!?
それは・・・
お客さんがお客さんをつれてきてくれる。

ということ。

お客さんがお客さんをつれてきてくれれば、
そのお客さんは多くの利益をビジネスにもたらしてくれる。


人がモノを買う理由:”つながり”


日本では特につながりを意識しています。
こういったつながりが本当に感じられるビジネスというのは少ない気がします。
まさにここにこそ、相手が気づいてないチャンスが潜んでいるのではないでしょうか?

人がモノを買う理由:つながり。

いかがでしたでしょうか?


また明日更新します。