私の親は非常にお堅い人だ。
何事においても
「しっかり働いて、年金を払って、まっとうに生きていきなさい。
人生はそんなもんだ」
と言います。
私が「ネットビジネスをしたい。」
と言ったら
「それは卑怯者がやるビジネスだ」
と言ってきた。
さてはてどうしたものか、、、、
「金持ち父さん、貧乏父さん」
という本を読んだことがあるだろうか?
この本は本屋でもベストセラーと並んだ本だから見たことがある人もいるだろう。
この本では
「金持ちは資産を得るためにはたらく」
と言っていた。
ではその資産となるのはこれらのネットビジネスではないだろうか?
その資産を得るためにまっとうに働いてるネットビジネスは悪いのか?
ネットビジネスは本当にそんなに悪いと思われてもいいのだろうか?
間違いなくネットビジネスは個人がこれから起業、あるいは経済的自由を得るためには最適な方法ではないだろうか?
この場合、時代が違うというものがあるのかもしれないが、親の言っていることはどうも間違ってるとしか思えないのは私だけだろうか?
まだまだネットビジネスは拡大していく。
その波にのって私たちも稼いでいくべきじゃないだろうか?