「えっ AKB知らないの!?」
友達に昔、AKB48がまだ有名じゃないころにこんなこと言われた。
まぁ知らなくて当たり前のような時だった。
今となっては選抜総選挙がテレビで話題になるほどになってしまっている。
友達にとって知らない方がおかしいという感じなのだろう。
もちろん今は知ってるし、曲もたまに聴いている。
別にあなたはAKB知っている?
と聞くつもりはない笑
AKBはさておき、
彼が知っていて私が知らないように
ネットビジネスで成功する人は
私たちの知らないことを知っているのは間違いない。
さて先の記事ではネットビジネスで成功するための二つの知識について触れた。
1、アクセスを集める力
2、コピーライティング
この二つだ。
アクセスを集める力は何も言わなくても大切だ。
これが無ければお客さんが来てくれない。
簡単に言うと、ヤマダ電機があるのにお客さんはいないと同じだ。
電化製品がたくさん入ってる魅力的なところだがお客さんがいなければ売り上げは伸びない。
ではコピーライティングは?
ここはあんまり日本人は知らない部分であると私は思う。
コピーライティングを見事に表している言葉があるので紹介したい。
「Salesmanship in print」
ジョン・E・ケネディという人が言った言葉だそうだ。
ネットビジネスは人と対面して行うものではない。
あなたはパソコンを介してお客さんにビジネスをする。
これはどういうことか?
今、あなたが見てる画面は何があるか?
「そう、文字だ」
あなたは文字を介してお客さんとビジネスをするのだ。
つまり文字が良い=セールスマンが良い
ような感じだ。
ここで文字がよければどんな商品でも売れる。
おさらいして、アクセスを集められて、コピーがよければかなりの商品を売れると思う。
ここでは私なりの考えを二つだがかなり重要だとおもう。
もしここでたすとするならば、「情報を集める力」なのだろう。
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