こんにちは。

久々の更新になってしまいました。


さて、今日は

アフィリエイトで稼いでいくためにしていく事

について書いていきます。



・アフィリエイトの魅力と稼ぎ方

アフィリエイトはブログ、サイト、メルマガ等を使って他人の商品を紹介して報酬をもらうビジネスです。

・資金が全くかからない
・在庫を持たずに無限に売れる
・利益率が高い
・自動化ができる
・すぐに始められる

という、メリットばかりビジネスです。


普通のビジネスなら

・店を出すのに数百万かかる
・店を出す準備に時間がかかる
・原料を仕入れるのにお金がかかる
・利益率が低い
・在庫を抱える必要がある
・自動化ができず、常に発注や調理をしなければならない
・店のメンテナンス等が必要

デメリットだらけですが、普通ビジネスを始めるならこれが普通です。


アフィリエイトはある意味究極のビジネスと言えます。



こんなに好条件にも関わらず、
アフィリエイトでは95%の人間が5000円も稼げてないと言われていますよね。


そして、アフィリエイトというのは稼げている人と稼げていない人の差が極端なのです。


稼げている人とそうでない人との違いはなんなのか。



稼げていない人は、

・正しい順序で出来ていない
・継続出来ない

ほとんどがこれに当てはまります。



それでは何をやればいいか具体的に書いておきます。

1、集客(アメブロ、Twitter、facebook、youtube等の媒体の強化)
2、ターゲットにマッチした商品の選定
3、信頼関係の構築

この三つです。


集客は、最低アメブロ、Twitterは平行して強化していきましょう。


流れとしては、

ブログ、ツイッターなどの媒体を強化しそこからメルマガに集め、情報商材や無料オファーを紹介する。

というのが王道です。



ただ、勘違いしないで欲しいのが、一ヶ月やそこらで結果は出ません。


センスがある人や、一日に割ける時間が多い方は別ですが、

普通は三ヶ月はコツコツやるという気持ちで取り組みましょう。



まずは行動する事!

それが大切です!


アフィリエイトを始めようと思っている方は、すぐにでもアメブロとTwitterに登録しましょう。




それでは。

最後までお読みいただき、ありがとうございました。
こんにちは。

今日はトレンドアフィリエイトと呼ばれるモノについて書いていこうと思います。



まず、最初に、トレンドアフィリはやらない方がいいです。

トレンドアフィリはアフィリエイトの中でも成果が出しやすいとされてますね。



教材もいくつも出ています。

売れ筋の有名所は

「PRIDE」
「下克上」

この2つの教材ですね。


私もこれらの教材は購入し、目を通しました。

確かに教材としては良い教材だとは思いますし、
結果を出せる内容になっていると思います。



「アフィリエイトで結果を出すならまずはトレンドアフィリ」
なんて言われる方もおられますね。

それも間違いではないとは思いますが、私はトレンドアフィリはオススメしません。



理由は、
まず、媒体のアクセス数を上げるのに、かなりの時間と労力が必要です。


アフィリエイトをやるならそこは何やっても同じと言われるかもしれませんが、
私が実践した実感として、特にトレンドアフィリでアクセス数を伸ばすのには時間と労力を要しました。


トレンドアフィリは、最初のうちはまずは毎日しっかりとブログ更新しないといけません。


キーワード選定をして
最低400文字程度の記事を書く。

この作業は、個人差はありますが、時間にしたら約1時間は必要です。

毎日毎日1時間。

報酬が発生しない中、これはなかなか辛い作業だと思います。


報酬が上がり始めても、記事を全く更新しない訳にはいきません。

そうなると、ハッキリ言って割りに合わないんですね。




しかしトレンドアフィリをオススメしない一番の理由はそこではありません。


トレンドをやってはいけない一番の理由、それは

「トレンドアフィリが、Google AdSenseありきのアフィリエイトだから」

です。



Googleアドセンスが何故ダメかと言うと


不安定だからです。



Googleはとても厳しく、突然アカウントを削除してきたりします。



せっかく苦労して築き上げてきたブログやサイトも

Googleアドセンスが停止されたらパァです。

規約をしっかり守りさえすれば大丈夫でしょうと言われるかもしれませんが、
Googleに関しては100%大丈夫という訳ではありません。



そのような不安定なビジネスはやるべきではないです。




では最初に始めるべきアフィリエイトは何か?

次回はその辺について書いていきたいと思います。





本日も最後までお読みいただき、ありがとうございました。