swim12月号 を手にとって衝撃を受けた。
特集1 「つらいだけのバタ足はもういらない!泳ぎに生かすキックの秘訣」
「クロールの推進力はプルが7に対してキックは3と語られ軽視されがちだが、それでも推進力の3割はキックが担っているということ。キックの意識を高めることは、泳ぎが劇的に変わる可能性を秘めているのだ。」
平泳ぎ、背泳ぎ、バタフライ。この3泳法では世界と互角以上に勝負ができる日本競泳陣だが、自由形だけはまだ世界に水をあけられている。
その差はキックにありというのだが、この寝太蔵、キックが苦手。6ビートを打とうとすると手足がバラバラになってしまう。プルにタイミングを合わせて補助的に3~4度強めに打つのがフリーのスタイルだ。
推進力の7割を占めるプルを頑張ろう。抵抗を少なくするために体幹を鍛えてキレイな姿勢を保とう。
と、キックをなおざりにしてきた過去を持つので、やっぱり大事と言われると、苦手意識がムクムクと起き上がってくる。
ただ、特集記事を読んでいくと、「これならできそうだ」と思わせる内容に、練習の虫がうずうずし始めた。今日は出勤土曜なのでファイティングラッシュには出られないが、プールでキック練習をやってみよう。
ポイント:足の裏で水面を盛り上げ、その水を足の甲で後方へ押しだすようにして蹴る
水面を叩いたり、下(プールの底)に向かって水を押すのではなく、真後ろへ蹴ることで推進力を効率よく得ようというもの。
昔々、大阪教育大の水上競技部に、キックを殆ど打たない中距離専門の選手がいた。水しぶきを全く立てない異色の泳ぎだったが、水面がうねっていたのを思い出す。あれを真似すればいいのかも。
あー、はよ泳ぎたい。