「(今夜も)寝太蔵ですか?」
「いえ。今日はちょっと趣向を変えます。ラフロイグありますか?」
「ありますよ」
「じゃ、ロックで」
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アイラ島周遊の旅も、ラガヴーリン、アードベッグときてこれで3つ目。

ラフロイグのスモークの香りは鼻を突くような強さはなく、やや控え目ながら余韻が長く楽しめるのが特徴。

おつまみチャーシューを頼んでいる間にもう一杯。
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この後には、ポートエレンが続くのだが、現在では蒸留は行っておらず、他の蒸留所へモルトを提供しているだけだという。

飛ばすしかないやと思っていたら、ヒデさんが、

「飲んでみますか?飲みたかったら一本仕入れますよ。新酒は作ってなくても、飲み頃の物は手に入りますから」

わっ、ホント?!

「1杯8,000円になりますけどねにひひ

卸価格で、安いところを探しても4万円台は必至なので、バーで売るとそんな感じ。

何処かで香りだけでも嗅げないかな(笑)

香港映画『プロジェクトA』のワンシーン

ジャッキー、ユンピョウ、マース、タイポーがチャンをかくまっている高級クラブに乗り込むシーンで、

「ムリだね。あんたらの給料じゃグラス一杯で1ヶ月分の給料が飛ぶぜ」

という用心棒のセリフが思い出される。

給料まで飛びはしないけど、懐が大打撃なのは変わりないやショック!



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