ブログを始めたのが気に入らないのか、今朝は通りすがりのほとんどがタイミング合わせの咳払いをしています。
三色の記事でも書いた、色の条件付け工作は相変わらず続いてます。(これもまんまネット上でも報告されていた、定番の工作です。)黄色い服の白人系外人が通りすがる時、私の手に携帯が握られているのを見て、撮影されるかと思ったらしく、なんともいえない表情でこちらを凝視してきました。
私はただ、携帯を持っていただけですよ!
集団ストーカー工作員も、携帯アンカリングで良くやっていることですね。(工作員の場合は話もしないで携帯を耳にあてた状態で此方を意識してるという不自然な仕草)
このような 工作員っぽい人物は、ターゲットに仕返しされたり、撮影されそうになると、かならずこのような顔で見てきます。所謂眉を寄せ口をあんぐり半開きにした表情・ネットでの被害報告でもにたような報告を見かけました。て、いうかなんで工作員は人種問わず皆同じ行動、仕草なんだろう?
そして町で見かける外人は、ほとんど工作員独特の仕草や属性を持っているように見えます。

それだけに、集スト被害者の周りにはろくな人間がいないということでしょうか。