未練の石狩川 北海修一さんの『未練の石狩川』です。 誰の悪意も、イタズラ心も、小さな過ちも感じられない いたって普通に作られた、普通のジャケです。 しかし、道産子である私にとって、彼の苗字と 歌のタイトルは非常に近しいものでして それに彼の風貌が合わさる事によって 奇跡的に『あるフィーリング』が喚起されるのでした。 それが、一体どういうフィーリングなのかは 残念ですが説明出来ません。 したくないのではなく、出来ないのです。 非常に歯がゆいです。このままアップしてしまったら 未練が・・・残るかもしれませんね。 (KAGE)