なんとももどかしや〜
知人(76歳男性)のポストに
paidyからの請求所が届いた。
住所はあってる。
ただ、日本語住所と英語表記両方でした。
そして宛名が違うのです。
インド人の名前でした。
コンビニエンスストア等専用払い込み票
¥4.709−(督促手数料込み)
知人はネットなんて使えないし
ガラケーでメールも使えない人。
ツケ?で買い物なんてするわけなし。
しかも利用店舗Amazon。
私にどうにかしてくれとハガキ持ってきたので
paidyカスタマーセンターに電話。
私に任せて知人は遊び行っちゃうしね。
まずカスタマーセンターフリーダイヤルに中々繋がらず。
イライラ😑
やっと繋がり説明するも本人じゃないと詳細は話せないの一点張り!
本人はわけ分からないから私に託したわけで
私じゃ駄目なのか?
結局本人がいるところで
スピーカーフォン使い3人で話しましょうとゆうことになりました。
知人宅に行ってみたら不在💦
また出直してpaidyカスタマーセンターに電話しないと。
イライラっとしたとき
「これは詐欺ですよね?ほっておいても問題ないですよね?」と言ってみたら担当の方も詐欺かもしれないと‥
ん?これは詐欺とは言わない?
後払い、ツケで買い物されてるんだものね。
全く知らないインド人名で。
どちらにしても詳細明らかにしたいのでまた電話下さいと言われました。
メールで怪しいのはブロックできるけど
実際請求のハガキが届いたら
高齢の方なら焦っちゃうよね。
高齢者でもスマホ使える人いるけどさ、
ガラケーで電話しか使えない人がpaidy利用するわけないじゃん!と大笑い!
本人の前では笑えないけど🤣
しかし住所まで勝手に使われる世の中気持ち悪いわ。