秋冬になると、どうしても気になるのがアウター。
毎日のように着るものだから、できれば「今年だけ」の服ではなく、数年使いやすいものを選びたい。
でも、ハイブランドやインポートのアウターになると、価格も一気に上がります。
そこで今回注目したいのが、ユニクロの秋冬アウター。
2026年秋冬のユニクロを見ると、ワーク、ミリタリー、ウールコートなど、大人の普段着に取り入れやすいモデルが揃っています。
今回はその中から、40代・50代が選びやすい5モデルを紹介します。
① ウールブレンドショートコート
大人っぽく着るなら、まずこれ
今回、最初に紹介したいのが
Uniqlo Uの2026年秋冬コレクションに登場したモデルで、価格は9,990円(税込)。
男女兼用で、サイズはXS〜4XLまで展開されています。
表地には、防寒性に優れ、ほどよい重量感のあるウールブレンド素材を採用。
デザイン自体はシンプルですが、ワークウェアを参考にした腰ポケットがアクセントになっています。
こんな人に
- ダウン以外の冬アウターが欲しい
- 大人っぽい雰囲気にしたい
- コートをカジュアルに着たい
- 男女兼用で探している
ユニクロUらしい、シンプルだけど少しデザインがあるところがポイントです。
②
ワークテイストを大人の日常着に
こちらも2026年秋冬のUniqlo U。
価格は**7,990円(税込)**で、男女兼用です。
ミリタリージャケットやフィールドジャケットをベースにしながら、ディテールをシンプルにしたデザイン。
公式では、ゆとりのあるオーバーサイズシルエットと説明されています。
素材はポリエステル70%・レーヨン30%で、ほどよいドレープ感がある素材です。
ここが面白い
普通の「ワークジャケット」というより、
ワークウェアを現代の服に置き換えた感じ。
LVCの501やRED WINGなど、これまで紹介してきたアイテムとも合わせやすい方向性です。
③ モッズコート
ミリタリー好きなら外せない
2026年秋冬のUniqlo Uから、もう一つ。
モッズコートです。
価格は12,900円(税込)。
男女兼用で、XS〜XXLまで展開されています。
モッズコートといえばミリタリーアウターの代表格。
これまで記事にしたALPHAのMA-1が好きなら、こちらも気になる存在ではないでしょうか。
MA-1よりも丈が長いので、
「短丈のアウターはちょっと苦手」
という人にも選択肢になります。
④ ボアライニングスタンドジャケット
真冬まで使いやすいタイプを探すなら
こちらはユニクロの2026年秋冬新作。
価格は**7,990円(税込)**で、男女兼用です。
表地には高密度のナイロン素材を使用し、小雨程度の水をはじく撥水加工を施しています。
そして名前の通り、裏地には毛足のある素材を採用。
見た目だけではなく、
「暖かさも欲しい」
という人向けのアウターです。
ブラック、オリーブ、ダークブラウンなどが展開されています。
⑤ パデッドシャツジャケット
「コートほど重くしたくない」という日に
最後はパデッドシャツジャケット。
シャツジャケット型なので、コートほどかしこまらず、ブルゾンよりも少し違った雰囲気で着られるアウターです。
現在の公式ページでは、ダークブラウンなどが展開されています。
こんな使い方がしやすい
Tシャツ
↓
パデッドシャツジャケット
↓
デニム
というシンプルな秋コーデ。
さらに寒くなったら、ニットやスウェットを中に入れる。
アウターを何着も持ちたくない人には、こういう中間的なアウターが便利です。
5モデルを比較してみる
| モデル | 価格 | 雰囲気 | 向いている人 |
|---|---|---|---|
| ウールブレンドショートコート | ¥9,990 | 大人・上品 | コート派 |
| ユーティリティジャケット | ¥7,990 | ワーク・都会的 | カジュアル派 |
| モッズコート | ¥12,900 | ミリタリー | MA-1好き |
| ボアライニングスタンドジャケット | ¥7,990 | アウトドア・防寒 | 暖かさ重視 |
| パデッドシャツジャケット | ― | カジュアル | 軽めの秋冬アウター派 |
※価格は2026年9月30日時点で確認した公式オンラインストアの表示。
パデッドシャツジャケットは今回確認した公式ページでは価格表示を確認できなかったため、記載していません。
40代・50代なら、どう選ぶ?
「40代だからコート」
「50代だから落ち着いた色」
と決めつける必要はありません。
むしろ、普段の服装で考えると選びやすい。
デニムが多い
→ ユーティリティジャケット
MA-1などミリタリーが好き
→ モッズコート
きれいめにも使いたい
→ ウールブレンドショートコート
寒さが苦手
→ ボアライニングスタンドジャケット
秋から冬まで軽快に着たい
→ パデッドシャツジャケット
こんな感じで考えると分かりやすいです。
LVC・RED WING・ALPHAとも合わせやすい
ここは「大人の買いもの図鑑」的にも重要。
これまで紹介した、
LVC 501
RED WING
ALPHA MA-1
を持っているなら、ユニクロのアウターを組み合わせても面白い。
例えば、
LVC 501
+
ユニクロU ユーティリティジャケット
+
RED WING 875
これならかなり自然な大人のアメカジ。
一方で、
LVC 501
+
ユニクロU モッズコート
+
RED WING 8111
なら、ミリタリーとワークをミックスしたスタイルに。
高価なブランドだけで全身を揃えなくてもいい。
ここがユニクロを取り入れる面白さだと思います。
ユニクロのアウターは「価格」も魅力
今回紹介した5モデルを見ると、Uniqlo Uの主要アウターは7,990円〜12,900円という価格帯。
例えばウールブレンドショートコートは9,990円、ユーティリティジャケットは7,990円、モッズコートは12,900円です。
「今年はアウターを買いたいけど、あまり予算をかけたくない」
という場合にも検討しやすい価格帯です。
まとめ
今回紹介したのは、2026年秋冬のユニクロから選んだ5モデル。
① ウールブレンドショートコート
→ 大人っぽく着たい
② ユーティリティジャケット
→ ワーク・カジュアルが好き
③ モッズコート
→ ミリタリーが好き
④ ボアライニングスタンドジャケット
→ 暖かさも重視したい
⑤ パデッドシャツジャケット
→ 軽快な秋冬アウターが欲しい
です。
特に今回面白いのは、ユニクロなのに「普通のユニクロ」だけではないこと。
Uniqlo Uを含めると、ワーク、ミリタリー、コート、アウトドアまでかなり幅広い。
そして価格は1万円前後。
LVCやRED WINGのような「長く付き合うアイテム」と組み合わせながら、ユニクロでトレンドやシーズン感を取り入れる。
そんな買い方も、40代・50代には面白いと思います。

















