惜花芷|全40話あらすじ最終回まで|フー・イーティエン&チャン・ジンイー共演 | 見所チェック!

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「惜花芷」~星が照らす道~

 

フー・イーティエン

チャン・ジンイー 共演

勇敢な女性に育つ花家の令嬢・花芷だったが祖父・花屹正が陛下の怒りを買った事で一夜にして没落してしまう。
男性たちは流罪となり女性は助かるが財産を没収され城外で貧しい暮らしを余儀なくされる。
花家の家事を取り仕切っていた三男の正室・夏金娥に最初は邪魔されるが花芷は生き抜くための策を練り困難を乗り越えていくと女性たちは一丸となり商売で生計を立て盛り返していく。
正体を隠しつつも花芷を支え続ける凌王の世子・顧晏惜だが皇帝直属の諜報機関を率いる仮面の司使としても暗躍しており花家没落の一件にも関わりがあった・・・

 

 

 

 

全40話あらすじ一覧

 

 

 

  1話~8話

 

逞しく育つ花家の令嬢・花芷は沈淇との結納が決まっていたが花屹正が陛下の怒りを買った事で花家は一夜にして没落。北地の軍営から呼び戻された凌王の世子・顧晏惜は新たな仮面を付ける七宿司使となり破談となった沈淇は呆然と花家の女子たちを見送る
1話2話・ネタバレはこちら

 

顧晏惜は凌王府に戻ると10年振りに父と再会するが妹・芍薬が知能が遅れている理由で閉じ込められていました。花芷は沈淇の真心は信用するが祖父の教え子である陳智と余征遙を信用できず探ってほしいと鍾氏に頼む。顧晏惜は頬の傷が消えたので芍薬の独学の医術は本物かと驚く
3話~5話・ネタバレはこちら

 

花芷は年越しの金を工面するため対句を書いて売り始める。死罪を免れた花屹正たちが流刑となるので皆で綿入れを作るが斉蕙蘭が銀子を隠し入れていたので花芷は罪を背負って杖刑を受けることに。家を出ようとした花芷だが・・・
6話~8話・ネタバレはこちら

 

 

  9話~17話

 

花芷は侍女の拂冬が料理した山査子のお菓子を売り始めると迷子の芍薬を保護する。顧晏惜は10年前の火事のことを思い出すよう凌王府に留めて置いた使用人が暗殺されてしまうなか芍薬を花家に預けることにする。金をためる花家はついに城内に戻り・・・
9話~11話・ネタバレはこちら

 

城内に戻る花家だが没落した時に逃げた李貴が仲間を率いて守衛を務めると脅してくる。沈淇は祖父と父が憲王・顧晏恭に擦り寄ろうとしているので見損ない家を出る。花家のお奥様と太后の密書を探れと命じられた顧晏惜は花家の守衛を務めるが・・・
12話~14話・ネタバレはこちら

 

顧晏惜が七宿衛の間者だと知る花芷は花家の後ろ盾が太后と疑っているようだったので大奥様と太后の文をすべて渡し潔白を証明する。顧晏惜は凌王府の火事の原因と黒幕を突き止めるころ花家に問題児の長女・花静がやってくる
15話~17話・ネタバレはこちら

 

 

 

  18話~26話 

 

顧晏惜は凌王の悪事を突き止めるが何故か陛下から禁足を命じられる。問題児である花家の長女・花静がやってきて侍女を夫の側妻に差し出せと要求するが花芷に断られ悪計を企てる。花芷は大奥様を追い詰めて憤死させた花静を懲らしめて絶縁を宣言
18話~20話・ネタバレはこちら

 

花芷は命の重さは誰だって同じだと論じ秦氏を迎え入れる。顧晏惜と恋人同士になる花芷は叔母・花嫻が暴力を振るわれていると知り離縁を説得するために楊家に向かうが閉じ込められる。顧晏惜は夏金娥から仮面を付けて司使に化けるよう頼まれ戸惑うが救出のために急がねばと受け入れる
21話~23話・ネタバレはこちら

 

顧晏惜は呉将軍が昭国と通じているという情報が真実なのかを調査するため祖父を買い戻すために北地に向かう花芷たちの一行と行動を共にする。顧晏惜は間諜が持っていた密書は陽動作戦だと気付き帰還するが陛下が原因不明の昏睡状態になっていて・・・
24話~26話・ネタバレはこちら

 

 

  27話~35話

 

花芷は白銘夏の白記と棠渓楼で料理対決をし施しをするときに知らずに6皇子を保護する。顧晏惜は6皇子を保護したと罠を仕掛け命を狙う憲王を捕らえる。6皇子の話から謀反を企てている事がバレた憲王は復活する陛下を目にし自死する。
27話~29話・ネタバレはこちら

 

もとの家を取り戻す花芷は白銘夏と共同経営する止名楼を開店する。沸冬が白銘夏に嫁ぐ中、花芷は孫記茶店の店主・孫襄と商談するが迎春や花琴のことを聞いてくるので女あさりをしているのかと激怒、しかし花琴は側妻8人いるとしっても孫襄に嫁ぐ。縁談を勝手に決められる沈煥だが無礼を働いて破談にさせ芍薬のもとへ駆け付ける。

30話~32話・ネタバレはこちら

 

顧晏惜は皇帝の意図を察し顧晏惜と一緒にいたら沈家みたいに犠牲者が増えると考え腕輪を返し別れる。沈淇は花家の先生、沈煥は止名楼で働く中、花芷は水運業に乗り出して花蓉の嫁ぎ先である金陽へ向かい、顧晏惜も姪を受け不穏な噂の出所を突き止めるため金陽へ向かう。生き神様と崇拝される皓月仙師に目を付け・・・
33話~35話・ネタバレはこちら

 

 

  36話~40話|最終回

 

七星楼と蒋家の秘密の関係に気づく花芷だったが花蓉の亡骸とともに帰宅することになってしまう。護送される皓月仙師は取引して天枢使に抜擢され、儀式を乱したとして皇帝の怒りを買う花芷は貯めた財を投げうって運河補修を命じられる。また一文無しの生活に逆戻りの花芷は1年で補修を終わらせるが天枢使に仕える奉天女に抜擢され陛下からの嫌がらせは続く
36話~38話・ネタバレはこちら 

 

天文院から出られない花芷は凧を上げて顧晏惜に想いを伝えていたが硫黄の匂いが気になり凧を使って花火を七宿司に知らせる。昭国に間諜だった皓月仙師は天寿節の宴で皇帝暗殺を企てたが失敗。陛下の毒を飲ませていた恵王は皓月仙師を成敗すると七宿司が陛下に毒を盛ったと濡れ衣を着せるが・・・
39話~40話・ネタバレはこちら