中国ドラマ「楚喬伝」1話の詳しいネタバレ!!全話紹介 | 見所チェック!

見所チェック!

ハロ~♪
愛犬家グミちゃん♪です。
Amebaブログでは、
趣味である「中国ドラマ」「韓国ドラマ」の全話紹介を中心に紹介しています。
また「投稿ネタ」や「映画の紹介」も頑張ります。
宜しくお願いします(⌒∇⌒)

 

 

楚喬伝

チャオ・リーイン主演

 

 

 

 

  簡単なあらすじ 

平穏な時が流れているかのような魏国だが覇権を巡る権力闘争が渦巻いていた。
諜紙天眼(諜報機関)を率いる宇文玥は貴族の子息たちによる残酷なゲームから生き残った記憶喪失の娘・小六に武芸の才を感じ星児と名を与えて厳しい訓練を課していく。
彼女は、自分を楚喬と呼ぶ女の淡い記憶を頼りに自身の出自を求めながら宇文玥から与えられる過酷な任務を遂行していく。楚喬は宇文玥と彼の親友・燕洵との間で揺れ動く思いを抱えながら国を揺るがす大乱へ身を投じていく。

 

 

  全話紹介 

 

これから1話を詳しく紹介しますが、

全話のネタバレを詳しく知りたい方はこちら

↓ ↓ ↓

「楚喬伝」全58話ネタバレ感想

↑ ↑ ↑

 

 

 

  1話ネタバレ

女奴婢の荊小六はどこかへ移送される檻の中で目覚めます。彼女は記憶を失っており「お前の名前は今日から荊小六だ」という断片的な記憶から名乗っているが「楚喬」と呼ぶ声がいつも頭に鳴り響いていました。
隣に座る少女がどこへ行くんだろうと怖がっていたので自分がいるから大丈夫だと告げるが行きついた先に衣を着せられ人間狩りだと察知します。


燕北の世子・燕洵は西魏の13皇子・裕王(元嵩)や宇文一族分家の庶孫・宇文懐たちと共に馬を走らせると街の女性たちから黄色い声援が飛び交います。
宇文懐に誘われて宴席に付く一同だが女奴婢と狼が放たれ奴婢が切る衣の背中には自分たちの名前が描かれていました。
多く残った方が勝ちだと言われるが燕洵は燕北の狼刀が斬るのは卑劣な奸臣と国境を侵す敵のみだと言い放ち、親友の元嵩も残忍すぎると軽蔑します。
女奴婢が宇文懐たちの矢と狼に襲われるなか燕洵と元嵩は奴婢を守るために狼を仕留めて行きます。



都では宇文家の若当主・宇文玥が襲われるが最初から見抜いていたため色仕掛けしてきた女刺客を返り討ちにします。

そして宇文懐が人間狩りをしていると知り急いで馬を走らせます。
狩場では荊小六が絶望的な状況で生きるために凄まじい戦闘力を見せ、燕洵は彼女を気に入り目撃した武勇月も天性の戦士だと思い宇文懐が放った矢を打ち落とし去ります。

 

「楚喬伝」全58話ネタバレ感想