千古の愛、天上の詩
シュー・カイ&チョウ・ドンユィ共演
中国ラブ・ファンタジー時代劇
簡単なあらすじ

中国大手配信サイトでランキング1位を獲得した、大ヒットラブストーリー
神界、仙界、妖界から成る天界は4人の真神が治めており、
未来の混沌主神になる上古は生まれながらに霊力は弱いものの同じ真神の天啓、炙陽、そして親友の月弥に囲まれ幸せに暮らしていました。
試練が迫る中、摩尊が封印された結界が弱まった事から隠居のように暮らす真神・白玦を呼び戻す。
上故は師匠となった白玦と対立するが徐々に惹かれていくことに・・・そんな中、神界に危機が!!
全話紹介

これから1話を詳しく紹介しますが、
全話のネタバレを詳しく知りたい方はこちら
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「千古の愛、天上の詩」全49話ネタバレあらすじ
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1話ネタバレ
祖神・擎天は神界、仙界、妖界を創造し混沌の力で精霊を生み出すと十万年後に天界が出現しました。
天界を治める四大真神の白玦は隠居し子供たちに授業を行っていると四大真神の天啓が邪魔しに来ます。将来の混沌主神である四大真神の女神・上古の1万歳となる誕生日だと知らされ桃を四大真神の長・炙陽に預けます。
会う必要はないと思い帰ろうとすると上古は神の器が塞がれ霊力が弱い状態で生まれてきたので独自の混沌の力を養うことができないと知らされます。
神の領域に留まって個人的に師匠となって教えてほしいと頼まれ興味はないと断るが摩尊が封印された結界が弱まり危機なんだと説得されます。

雪迎は白玦のために彼の好きな花を咲かせるが長淵殿に勝手に入ってはならないと燃やされてしまい、目撃していた上古はなんて薄情な奴なんだと思うが宴をサボった事がバレて雷刑の罰を命じられてしまいます。
炙陽から、すべてを学んで上神に昇格し混沌の力を身に着け主神の座に就けば協力して追い出せると口車に乗せられ白玦の弟子となります。
上古は妖界虎族が住む紅血の森は霊気が希薄で苦しんでいるから笑顔をもたらせと白玦に命じられ・・・
