SNSにおける勘違いとmixi
同僚とSNSについて議論することがあった。
かなり白熱したが両者が全く譲らないところがある
彼「SNSを利用してユーザーを集め次世代のポータルを築くことが重要」
俺「SNSはある程度のユーザーの中で特異なサービスを展開すべき」
Webの世界で成功しようとする人の中には、彼の意見に賛同するものが多いのではないだろうか?
日本ではmixiという巨人が存在するため、勘違いしている人が多いだろうが、
mixiはSNSの機能を取り入れただけのサイトであり、真のSNSでは無いところだ。
最も困った勘違いはSNSは招待状がないと参加できないと思われることか
まあ、さすがにそこまでヒドイのは最近少なくなった。
SNSの基本は同じ趣味・思想・環境を持つ人間の共通掲示板をネットアカウントを特定できるようにしただけだ。
いかにも新しいサービスのように思えるが、エンタープライズでは昔からグループウェアと呼ばれるSNSちっくなものは存在したし、単なる流行のひとつであろう。
mixiは機能面ではかなり劣っているためMySpaceの日本上陸はかなりの脅威になるんでは?
いつまでもFindJobに引っ張られていると「ゆびとま」の二の舞になりかねないだろう。
最近はSNSもひっきりなしにサイトをオープンしているが、OpenPNEをちょこっと改良しただけの
サイトが目立ってきた。大部分は収益モデルを広告にしているのだが実際どれほど儲かるのだろうか?
では今後のSNSのあるべき形は何であろうか?
答えは不明・・・・ではつまらないので少ない脳みそで考えてみることに
やっぱり機能面の充実かな?
Webと親和性の高いものを取り扱いそれに特化したサービスで課金
コレがもっとも真似されずに人も集めやすくマーケティング的にもスマートではないだろうか?
その意味ではmixiとMySpace,サイワールドの違いがよく判る。
もともとMySpaceは音楽を中心に機能化している、サイワールドはバーチャルアイテムを売っている
mixiよりも何歩か先に進んでいる。
日本人がmixiをSNSそのものと思っている限りSNS運営者の苦悩は続く
次世代SNSの例(ポータル系)
多機能SNS・・・メール・アドレス帳・家計簿・地図等はデフォルト。。。ってこれロココムじゃん(伸びると思います)
スカウトSNS・・・自分の能力をひけらかしスカウトメールを送れる。仕事・思想を映像で表現できればいいんじゃない?
次世代SNSの例(特定系)
ゴルフSNS・・・ゴルフのスコアを公開し自慢、予約も可能、中古クラブをオークション・トレード等ができる
競馬SNS・・・競馬についてのWikiと一緒にサービス、ウンチクもちはいっぱいいるよね!馬券の販売はもちろんデフォルト
小さい子供の母SNS・・・幼稚園・保育園・通学路のWebカメラと子供に持たせたGPSを連動させて表示させましょう