例えは悪いかもしれませんが、

詐欺とMarketingは非常に似通っている。

私はよく、

この二つの言葉が同義語ではないかと
思うことがあります。

詐欺師というのは、実体のない何かを言葉巧みに演出して目的を遂げる一方で、組織の広報担当は中身のある商品やサービスをもって広報を行う。

もらう結果は違えども、

途中のプロセスだけを考えれば、

詐欺師の方が数段上の演出をしている
ことだってあるわけです。


どうして人は
詐欺師に騙されるのだろう?




それは、

実体がないものを売りつけるにあたって、

実体がないだけに
相手の想像力を膨らませる必要がある。

そのためには、

相手が何に刺激を受け、

どのような言葉で心を動かされるのかを
徹底的に分析しなければならない。


一方は商品やサービスに力を注ぎ、

一方は人間心理を追求して結果を出す。


人は

まだまだ自分が思っているほど
身を守れていないかも知れません。

$fisherman の洞察記