稼げる社労士さんと、稼げない社労士さんの違いは、ただ一つ
集客が上手か下手かだけ
です。
事業を継続するには、「お金（経常利益）」が必要です。
お金をくれるのは「お客」だけです。
なので、集客できるかどうか？が成功と失敗の分かれ道ですね。
自分だけが社労士なのではない
同じ地域には、すでに開業している社労士さんが居ます。
そして、社労士試験は、毎年あります。
毎年あるから、毎年、社労士は増えます。
競争相手が増えるってことですね。
商圏内にお客の数は限られてるので、それの取り合いです。
なので、集客が上手いところは生き残って稼げますが、下手なところは、お客を獲られて廃業、ということです。
社労士として独立・開業するのに、向いているかどうか？を簡単に知る方法
社労士として独立開業して成功するかどうか？は簡単な質問で判ります。
あなたが、転職する際に給料と処遇は完全な歩合で、しかも実力主義です、という会社に転職しますか？どうですか？
です。
「面白そうだ！もちろん転職する」という方は、独立・起業に向いてますし、成功するでしょう。
「いやいや、そんなの勘弁してよ」という方は、全然向いてないので、やめておく方が幸せになれます。
独立・開業というのは、完全な歩合でハンディ無し、情け無用の実力主義の世界です。
それでも「自分はやる！」というのであれば、下記の教材で開業準備に必要な知識をなるべく早く習得してください。
