前回は「コピーライティングに文章力は必要です」
というお話をしました。
お客様に商品やサービスの魅力を伝えるためには
やっぱり文章力が必要なのでしたね。
しかし論文のような難しい文章は必要ありません。
あくまでもお客様に伝えられる文章が大切。
では、伝えられる文章を書くには
どうしたらいいでしょう?
というのが今日のお話になります。
よくストーリーを語るには
「起承転結」の流れが基本といいますね。
場合によっては、結論から始めた方が良い。
といったパターンもあったりしますが・・・
今回お話するのは「起承転結」ではなく
「主理論結」です。
1,主題
2,理由
3,論証
4,結論
頭文字をつなげただけです(苦笑)
なんとなく書いても伝わらないことは多いので
この流れを気にしつつ書いてみてください。
では、1から見ていきましょう。
1,主題
いわばタイトルのようなものです。
いまから書くことは「●●ですよ!」
とはっきり示すことが大切です。
そうすることで、読み手は
「これから●●のことについて読むんだな」
と心構えができて、後の文章が読みやすくなります。
書き手にとってもメリットはあります。
最初に主題をはっきりさせておくと
途中から何を言いたいのかわからなくなってきた。
なんていうことがなくなるのです。
2,理由
なぜ「主題」なのか?
それが必要なのか?
読み手に納得していただくには「理由」が必要です。
「理由」を相手に伝えることの重要性として
以下の様な実験のお話があります。
~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~
飛行機のチケット売り場で行列ができています。
30分以内に出発の時刻が迫っています。
急がなくてはいけません。
そこで以下の2パターンで
順番を譲る方法を試しました。
「順番を譲ってもらえませんか?」
「私の乗る飛行機があと30分で出発します。
乗り遅れると大事な約束に遅れてしまいます。
すいませんが順番を譲っていただけませんか?」
後者の言い方をした場合、譲ってくださった人数は
前者とは3倍も差がでたという結果だったのです。
~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~
人に「理由」を伝えることで
主題に説得力が生まれることがわかるでしょうか。
3,論証
「主題」と「理由」を伝えただけでも良いのですが
より納得していただくために
その裏付けを示すことも大切です。
先ほどのチケット売り場で例えれば
「大事な約束に遅れてしまいます」
と言うだけよりも、約束を示すものを見せながらだと
「本当だ、それは急がないといけないね」と思います。
証拠を見せれば納得や同意を得やすくなるのです。
4,結論
ここまで来たら結論は長々と話す必要はありません。
簡単に「理由」→「主題」を繰り返して
→だから●●なのです。(●●は▲▲なのです)
と書くだけで良いです。
すでに読み手は、主題を理解した上で
理由と論証を見て納得しています。
「結論」部分では最後のひと押しをしているのです。
【 まとめ 】
・主題をはっきりさせる
・理由を書いて主題に説得力を持たせる
・論証を示して納得させる
・理由と主題を再度示して結論付ける
短くて簡単な文章で良いですから
ちょっと練習してみてください。
書いた文章が非常に納得させるのに
十分だということがおわかり頂けると思います。
次回も引き続きコピーライティングをお話します。
セールスに使われている有名な手法です。
こちらも非常に役に立ちますので
是非お読みくださいね。
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