精神障害者というのは生まれつき神がかり的な才覚があります


しかしながら周りがうまく導いてあげないと引きこもり苦しんでいます


所沢市では藤本市長の時に市の予算のうち4500万円を使っていただき精神障害者の救済に計画してもらいました


それがアウトリーチという名前で、うちの担当は中西さんです



サーバは昔はミュージシャンたちの集まりからスタートしました


その後Appleをはじめとするエンジニアたちが加わりました


その後に、重度精神障害者たちがきました


この重度精神障害者の保護には長年の軋轢(あつれき)がありました


その昔は魔女狩りと言って、精神障害者は殺されてしまいました


しかし小泉内閣の時に障害者でも0円で会社が建てられる法律ができて、障害者雇用も増えていきました


実は障害者は、仕事のやり方がわかれば人ができない仕事ができます


ただ障害者に対する負担は同じ人間ですから沢山負担があります


この精神障害者をうまく使えないか?


という取り組みが全国的にあります


今回グループホームの重度精神障害者のグループホームまで集めた書類を契約してきました


しかしながら収容できるコンピュータシステムを作るのが大変でした

、、、

約三時間近くシステムマイクでコンピュータに呼びかけしながら構築、、



それが昨日です


なんとか完成、、


そして今日は順調な滑り出し、かと思いきや、ともさん疲れて午後二時までねむり訪問介護、、


とりあえず今日はコイン相場も新記録


入金にも行ってきて、整備も三時間かかるのが30分で完了!

コンピュータエンジニアたちも限界かと言って居た壁も難なくクリア、、


新しいクラウドの夜明けが始まりました


ともさんも重度精神障害者です


日置智之