智さんが三十年以上も座り続けたドラムの椅子が壊れてしまいました


先日、ドラマーの高橋幸宏が亡くなった頃です


智さんは長年、エレキドラムの端末に自分の名前と高橋幸宏と書いて練習していました



写真は壊れてしまったドラムの椅子です



最近ドラムの椅子が低くなって居たので見たら割れて居ました


足は剥き出しになって居ます


関係者が取っておいた方が良いという事で取って置くことにしました


新しいドラムの椅子をAmazonで頼みました


新しいドラムの椅子は二月にならないと来ないという事ですが、智さんの体重が重くなって居るのと緊張するとものすごい体重になります


椅子の底面の部分が割れたのが高橋幸宏が亡くなった頃です、、


智さんは毎日毎日ドラムを叩いて居ますから、二月まで待ち遠しいです。

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智さんはAmazonで丈夫な椅子を選びました。


また元気いっぱいドラムが叩けるのを楽しみにして居ます


格好いいのを選びました。

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智さんのドラムは実は独学で学びました。


苦節の三十年、、


しかし最近では楽しく叩いて居ます


このドラムの椅子は沢山のドラマーや太鼓隊を産んできました。。

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高橋幸宏は亡くなりましたが遺品だと思って大切にして取っておくことにしました。

裏面とか歴史があります


また楽しくドラムが叩けるまで時間がかかりそうです

二月にくる予定です。


幸宏はともさんのことを明治おじいちゃんと呼んでいたこともありました。


みんなから見るとおじいちゃんだと言われましたがまだまだ気持ちは若いです。


今日のセルフィーを載せておきます


日置智之